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09.15 Sun


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イタヤカエデのダイニングテーブルです。
7枚のあられ組み。

今日、完成したテーブルを見に来てくださったご夫婦。
とっても喜んでくれました。
その喜びはダイレクトにすごく伝わってくるものなのです。

どんなテーブルを作るのか、何も決まっていない初めてお会いした頃が懐かしく、
もう今日はすっかり、このテーブルはクライアントの唯一無二の存在にになっていました。

まもなく納品です。
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09.14 Sat





からっとした気持ちのいい日差し。
光が綺麗だ。

ほんと綺麗で、見惚れる瞬間がある。
夏の暑さや天候やいろんな緊張が過ぎさって、来るべくして穏やかな日が来たという感じ。

今日は、打ち合わせが2家族とありました。
来年の納品予定の家具です。
間もなく地鎮祭を予定されていて、家づくりという長い時間を想像していくわけです。

打ち合わせというのは、とても大切な時間と思って、
クライアントとともに納得し、これがベストだという確かなこと、前向きな気持ちを持って、未来を見つけていくこと。
それに作り手として、人として、気持ちが共鳴していくことに、幸せを感じています。

よく考えて丁寧に作る。
その前に描く、未来の設計図でもあります。

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09.13 Fri
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出版社「主婦と生活社」発行の雑誌『ナチュリラ』編集部による
『暮らしとおしゃれの編集室』というサイトに 紹介して頂いています。

こちら
ナチュラル&リラックスな衣食住の話
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09.13 Fri
さあ、今週末もSHOPのオープンです。
金土の10:00〜17:00。


お店の日の朝は、掃除で始まります。

掃除をし整え、お客さんを気持ちよく迎え入れたい。


椅子を床から上げ、掃除機、モップがけ、雑巾での水拭きと乾拭き、窓拭き、庭の落ち葉掃除、庭木の剪定、などなど。
一通り掃除が終わる頃には、心の準備も整い、「さあ、ちゃんとがんばろう」と思うのでした。










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掃除は、空気を磨くもの。
埃を払い、手で触れ、物を数年かけて磨いていく。
日々を整え、場に新しい空気が入り、また同じように活き活きと場がなる。

透明なガラスを磨くように、整える。


スタッフの のぞみさんが、お店のインスタに、今日は掃除のことを上げています。
お客さんの家に家具を届けて、感じたことや、何年も使って頂いている家具を見て思ったこと、工房での家具作りの中で気づきを重ねながら日々成長している彼女。お店のインスタをやってみない?と社会へのつながりの中で、自分のらしさと、物を作り届ける人としてのアウトプットしていきながら、ともに成長しながら応援してもらえたらと。

のぞみさんが担当しているお店のインスタはこちらです。
Instagram



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09.08 Sun
家具作りをしているわけだが、ボク自身のこと。

木の家具というと、日本的に言えば木工という言葉があるが、ちょっとフィットしない。
必要なスペックといえば、鉋やノミという道具や木工機械を使いこなす木工技術はもちろん欠かせない。
それで十分かといえば、まったくそうでなく、本物の木を素材にする以上そのスペックは当たり前であって、小説家であれば文章を読み書きすることと変わらない。人の心や人の時の感動に値する小説を生むには、想像力という特別な才能が必要なのであろう。
発想やクリエイティビティは新しい家具を生む(創る)うえで、一番大切なことである。

思いや思想などは置いておいて、まずワクワクしながら想像しているかどうかは、いい家具になるかの単純なわかりやすい基準となっている。



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思いや思想は、それを説明しているだけで、衝動ではない。

何かわからないが、自分の心のトキメキやキュンとくるような部分にふれながら、デザインは進んでいく。
デザインももちろん作業ではなく、素晴らしい小説を自分自身の内面から、もがきながら整えながらアウトプットしていくとてもマイノリティーな内面への探求であり、クライアント(使用者)への敬意と愛情がからみながらの贈り物を考えるプロセスのようなものである。

素材に関していえば、五感で感じるもの。視覚でわかる部分は多いが、感じるというのは視覚とは違う。
そこが生きているリアリティーであって、作業の後の達成感だったり、いいことをしたあとの満足感だったり。

創るということで言えば、体を動かし手を動かし、ちゃんと疲れることだ。
エレルギーを物に移していく。職人として汗をかき、テキトーにやれば結果がでないほど真剣さが欠かせない。
面白いことに、真剣にやればいいものになるかと言えば、そうでもない奥の深さがある。
ここでも単純でわかりやすい基準である「ワクワクしているか楽しいか」が満たしているかである。
むしろ鼻歌まじりのほうが、最高のスペックを発揮していることは多いし、出来上がったものが弾むようなやわらかさや優しさを感じる。

単なる僕の主観である。
せっかく生まれて生きているのだから、自分を楽しくするだけの自分でいるほうがいい。

日々を消費したくないボクは、五感が活きる日々への憧れを持っているのかもしれない。
そしてそれは、命そのものへの敬意と儚さをいつも感じているともいえる。


誰しもが、心が楽しく(愉しく)ある自分でいて欲しいと思う。

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09.05 Thu


14年ほど前に作らせて頂いたキッチン。
ミーレの食洗機を買い換えされるということで、木部のメンテナンスをさせて頂きました。

クルミ材で製作したキッチンは、とても綺麗に味が出ているなあ、、と感じました。
大切にされていることが、表面にも現れていました。


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カウンターの正面板は、大きなパネルとなっていて開けると配管スペースとなっています。

排水管など全ての配管や配線は、わざわざ後方に配管をしました。
シンク下のオープンスペースには、床と綺麗なクルミの壁以外何もありません。

オープンスペースに何もないことを大切にし、見えない部分をデザインしました。

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09.05 Thu





リビングデスクのご相談。
採寸に伺いました。


将来性などもふまえ、サイズを検討しました。

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09.03 Tue

ハードメープル。

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リビングのチェストのご依頼。

半分は素敵な木目、その中のとくに美しいと感じる木目を、一番の部分に使う。
半分は、木目は普通。それはあまり見えない部分に使っていく。

全て無垢材で作る続けています。
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08.31 Sat
ALKARI / isamu.noguchi


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昨日と今日と明後日と3日続いて お店の営業日。

昨日は、新作のソファの試作段階を見て頂きながら、テレビ台とローテーブルの打ち合わせをさせて頂きました。
「いつも期待の上を考えてくれる」と言って頂けるのは、素直に嬉しいです。
今回ご提案したロウテーブルもテレビ台も、「新しさ」があります。それでいて普遍的でもあると思っており、いつも大切にしていることは本物の素材への敬意のあるデザイン。
それらがクライアントの、これからの豊かな気持ちにつながっていくこと。

今日も、打ち合わせが午前、午後、夜 と3家族と続いております。


明日は、来年住まいが完成するご家族の、脚のある家具らしいキッチンの打ち合わせがあります。

クライアントの前に気持ちよく立てるような、
クリエイティブな発想を常に保っている環境でいたいと思っています。

いつも本番で常に準備。 
いつも仕事で常に遊び。




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08.29 Thu
時計を製作中。

仕事の合間をみては、ちょこちょこと進めています。


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作りながら、決めたい部分は多い。
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