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12.24 Tue
先日、東京まで出張でした。

2年前に、ソファとダイニングテーブルを納品させて頂いたSさん。
その頃に、家を建てたいということを伺っていました。

念願の家が完成したということで、引越しのお手伝いに伺いました。


同じ町内へ、マンションから戸建て住宅へ引越し。
目黒区の3階建てのお住まい。


これからの新しい生活にも、家具が活躍してくれると思い、
そして、こんな家具があると良さそうだなとこれからの想像も膨らみ、見れて良かったなと。





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ついでに
イタヤカエデのダイニングテーブルもワックスがけなど簡単な手入れをさせて頂きました。

ついでに奥さんの椅子を1脚持ち帰り。
椅子の座面の張り替えをさせて頂きます。




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12.13 Fri


湘南までダイニングテーブルの納品に伺いました。

キッチンや冷蔵庫やソファや棚などの配置をちょっと変えて、こういう大きさのテーブルをこう置くと、とってもいい時間を過ごせる住まいになりそうだな、、、と。
そういう感じで、クライアントのKさんにはこのテーブルがあると良いと思い描くのですが、
信頼して製作依頼をして下さるのが、なんだかとっても嬉しく。

部屋が変わり、どう暮らしが変化していくのだろう、、とそんなことを思うのでした。




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5人で待っていてくださり、搬入もお手伝いをしてくださいました。

みなさん、物作りをされている方。
彫金、絵描き、革細工、、。


搬入し組み立て、家具の設置が終わると、なんだかすごく感動をしてくださって、あたたかい。

家具の価値観が変わる瞬間。

さっきまでの空間が、まるで生き生きと、何かが始まるような未来へへつながっているような、そして何げない日々が愛おしく感じるような、、、。
そんなことを、同じように感じてくれたんだと思います。

「なんで家具の納品に前もってこの日をあけておけって言ったのか、、、わかった。」と伝えて下さる。

感度、高いなあ〜、、と思うのはもちろんですが、そうやって今感動しているその様を言葉でその場で瞬時に話してくれる感じが、たまらないです。

やっぱり、クリエイターっていうのは、「なんだかよくわからないんだけど、今すごく感動しているんだ!」です笑。
そして、その笑顔は周りを巻き込みながら楽しい未来へ連れていってくれるのでした。


毎日が明日へとつながっていると感じる瞬間。
生きているという実感。

「仕事も変わるんじゃないのー」って。笑

それは楽しみです。


家具作りを通して、お仕事が変わったクライアントさんは多く。
それは「ワクワクして生きていこう!」という実感なのかなと、思ったりするのでした。

そんな人たちに囲まれ包まれながら、
「どんな家具がこれからの人生に必要なんだろうなー」と物作りを続けていく日々がちょうど良いのでした。


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12.11 Wed

あらためて、座面の張り替えをしリフレッシュされた01チェア。

お子さんが小さな頃から使って頂いています。

そして今回も、自分の好きな布を選んでいました。






先日、コンフォートソファの張り替えをご依頼頂いたご家族。10年だそうです。
張り地も決まり、ソファを引き取りに伺った際、一旦ソファがなくなることが、お子さんが寂しがっていたと話してくれました。「昨晩、お別れをしていた笑」と。もちろん、また綺麗になって戻ってくるのですが、なんか名残惜しい気持ちなのかな、、、なんて思っていました。


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そして、「これからの10年がまた幸せであるように」というご主人の言葉が印象的で、何度もこのソファがいつも子供の近くにあったというようなことを、話してくれました。

ソファの脚の部分には「こんにちは」と落書きがありました。

そして、リフレッシュし新品以上の価値になったコンフォートソファを、お届け。

お子さんが、喜んでくれるのかな?とか思いながら設置。
お母さんとお父さんが、「ほらーソファだよー」と(「ほらー猫ちゃんだよー」みたいな感じ)言うと、
恥ずかしさも吹っ飛び、お子さんはソファに抱きつきました。

愛される家具を作りたい。

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09.07 Sat
日進市までソファとラグの採寸に伺う。

木造の住まいならではの、居心地を感じながら、リビングで採寸をさせていただく。
ほんの数時間だけでも、この住まい全体の設計力の高さを、あたたかく感じる。

人が「美」というものを、追求しなければ何もそもそもない。
「美」というものは何か。

それは僕にとっては自然を含めた営みのなかにある。
うそくさくない、必然的なものである。



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そしてこの新作の「コートがけ」も。現物を持って玄関に合うか確認。
たいへん気に入って頂けたようで、嬉しい。

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言葉で伝えきれないリアリティーがあって、それに感動する。
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03.09 Wed
コンフォートソファの納品に行ってきました。
回り階段での2階への搬入も、アームの部分を取り外して問題なく設置できました。
お子さんが元気で、これからソファが大活躍してくれそうです。
ソファの写真はありません。


数年前に製作させて頂いたメープルのキッチンに再会できました。
どの木も経年変化が楽しみなのですが、とくにメープルは、飴色への変化がとても美しいです。


クライアントからも、「本当に頼んで良かったです〜」と何度も言って下さり、報われた気がしました。
全部無垢材でしっかりキッチンを作ることは、コストも安くはないので、その時は勇気がやはりいることだと思います。
それでも、数年後からやっぱり良かったと確信を持って下さることが、ぼくにはわかっているので、コストを抑えただけのものを作ることがどうしてもできませんが、ぼくのところに依頼をして下さる方は、後々に、コスト以上の確かな存在に満足して下さるので、その頃になって、僕も、ようやく片の力が少し抜けるのでした。

ぼくは、そんなにむずかしいことはしていないです。

昔の職人が丁寧に物を作っていたように、本物の素材を、無理なく家具にしているだけです。
設計やアイデアやセンスは、ぼく独自のものですが、とくに奇抜なことをしようとはせずに、機能や構造に素直になっているだけなのです。



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01.10 Sun
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尾張旭の住宅 
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12.22 Tue
雨の月曜日

kさんのお宅へ、依頼して下さっている家具の打ち合せに行ってきました。
一年前から相談して頂いている、kさんの部屋の家具です。

部屋の正面にあたる部分に置く家具で、とても雰囲気を左右する家具になり、機能面でも悩んできました。
いまいち決定的ないいアイデアが思い付くことなく、一年過ぎてしまい、kさんに時間を作っていただいて会いに行ってきました。

久しぶりでしたので、とても楽しみでした。

kさんも、まったく同じようにその家具について考えてくれたようで、久しぶりに現場で話をしているうちに、すぐに何が必要なことなのか、この空間に何が大事なのかが、ハッキリと見えてきました。

1年考えると、いつの間にか無意識にわかってしまいっていることってあります。


そんなkさんのお宅。

以前作らせて頂いた家具とも再会でき、とてもありがたい気持ちになります。

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友人のさこうゆうこの吹きガラスの作品です。
真鍮製のフックは、友人の杉さんの作品です。

すごく品があって良かったです。うれしくなってしまいました。




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こちらも。ここまでやってくれると気持ちがいいです。

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こちらは、最近kさんがお気に入りの作家さんの花器です。
ぼくも好きです。いつかお話をしてみたいです。


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12.20 Sun
居心地のいい空間


長く作り続けているウッドアームソファ。
今回は、友人の家に納品です。

ボクの家もそうですが、キッチンとリビングとダイニングと仕切りのないワンフロアーの空間の場合、
家具の配置の自由度がある分、なかなかすぐに配置が定まらないことが多いです。

実際の空間は、いくら動線が良く機能的に配置しても、雰囲気よくないと残念です。
居心地の良い空間にできるだけしたいのですが、なかなかむずかしいものです。

家具が揃ってくると、はっきりしてきますので、居心地の良い空間は作りやすくなっていきます。

そのときに、大事になってくるのが家具の大きさで、
ぼくがまず基本として大事にしていることであります。

友人の部屋は、このソファが入ったことによって位置が定まりやすくなり、すごく居心地の良い、いつまでもいたくなる空間になりました。

家具を気に入ってくれること以上に、家具が入った空間が良くなることは、非常にうれしいことなのです。

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12.05 Sat
今年の夏、家具を作らせて頂いた恵那市の住宅。
下駄箱、洗面台、リビングボード、テレビ台、ダイニングテーブルなどをデザインし製作をさせて頂きました。
現場は恵那市の高台。周りはミツバツツジが自生している美しい環境でした。

間もなく建物も完成をするということです。

今日は、椅子の打ち合せでした。
先に作らせて頂いたダイニングテーブルに合わせ、あらためて椅子のご依頼でした。
ちょうど一年前から半年にわったって考え作った、背もたれの曲面を塊から削りだして苦労して創った08チェア。
こちらの椅子を参考に、リクエストにお応えしてお持ちしました。

08チェアは、なかなかの一品です。
作るのには、なかなかの覚悟がいる椅子なので、おそるおそる注文をお受けするという妙な椅子です。
どういう椅子を作ろうかな、、、。


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12.02 Wed
リフォームを引受けさせて頂いた現場。

ご主人自らの壁面の漆喰塗りは、本当に見事です。
おかげで、現場が滞ることなく進行し、すごいです。
このニッチもすごく良くて、これこそクライアントに寄添い現場で決断した結果だと思いました。
ちょっとしたことかもしれませんが、台所の軸になったりしそうな予感。



ボクに、家づくりの相談をされる方は、実はものすごくいて、なぜか住宅の設計依頼も本気なのか冗談なのか、今まで数えきれないほど何度もありました。
ぼくは家具は作れるけど、家は大工じゃないからなあ、、、、、と、インテリアのアドバイスは無償で、そして設計士の方も利害関係もまったくない状態で、紹介をしてきました。たぶん、これからもそうしていくと思います。
それは、ぼくに相談をしてくれた目の前の人が、住まいを良くしたいというぼくと同じ願いを持つ暮らし好きの人達ばかりだったからです。

そんな中で、職人で現場で対応し、考え作っていくリフォームならば、引き受けたほうがいいのかな、、、。
と、だんだん、思ってきました。
だって、そういうことって、手間だしややこしいし、かなりマニアックなので、誰もできることではないのです。
ぼくと同じような作れて考えることのできる職人でないとできないことって、実は現実にはたくさんあって、そういう知恵と技術のバランスや合わせるセンスによって、かなり暮らしの質を上げることができることは確認していました。

自分の家の離れを作った時もそうでしたし、ぼくはいつでも全体も見ているような気がします。
その中で特に得意なことが、無垢の本物の木で家具を作ること(ベニアはまったく不得意)で、あったということです。
全体とは暮らし(家と庭)、細部とはその道具(家具)といったところでしょうか。

やっぱりなにげない日常を良くしたいということは、20年前からまったく変わらない思いなのですが、それがどういう理由かはボク自身はわかりません。

ただ、食器の音が好きだったり、ガラスの窓を磨くことが好きだったり、キッチンという存在が好きだったり、勉強机の1人になる空気が好きだったり、ソファを見ただけで癒されたり、何より床を大事にしたり、、、これは家具作りを始めるずっとずっと前から感じていたことでした。

話が長くなりそうですので、また別の機会にします。







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夕方には、台所の電気工事も終え、キッチンのオーブンも電気が通りました。
今回は、天井照明は壁面寄りに、ダウンライト2ヶ、コーナーに壁面電球を一ヶ設けました。
壁よりに設けて、やはり良かったです。









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そして、念願のミーレの洗濯乾燥機の設置です。
ぼくの家でもまったく同じもの使っているので、クライアントには妻と話をいろいろしてもらいました。
洗濯の機能やミーレの長く使う前提の質の良さや作りには、ぼくの家具作りと共通するものがあります。

とくに、カウンタ−の下に洗濯乾燥機を設置できる(ビルドイン)ので、とっても広くシンプルになります。
その効果はすごくて、空間の質はすごく上がります。

また、明日現場に行きますので、あらためて家具全体のわかる写真は撮影してきたいと思います。




クライアントのご主人は、ぼくと出会ったてから(数年前です)、木工を中心としたもの作りに夢中になり、いつも作った木の器や木の道具を、たくさん見せてくれました。趣味の域を越える完成度のある彫りや、喜びの溢れ出る作品ばかりで、木でモノを作る純粋な楽しさを、逆にボクに教えて下さいました。ぼくもいつか器や彫りモノを楽しみたいと思っています。もちろん趣味で!!
だから、今回リフォームの話を頂いたとき、Oさんならと快く引受けることができました。
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