12.18 Mon



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楽しいことをするにも仕事をしないと、楽しい事も実際にはできないので、休日出勤が続く。

ずっと休んでいないけど、そういうことなんだと思うんだよね。
クライアントとクリスマスにお渡しするって約束したから。

約束は守る。
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12.14 Thu





ナイアガラハウスさんからのご相談のテーブル。




クライアントからのご相談から家具作りが始まる。

その人のためにいい家具を作りたいという思いがだんだんと深まっていき、何度も繰り返し音楽を聴くかのようにイメージしていると、すんなり、想像の世界だったものが現実の一歩手前までやってくる。


いざ製作に入ってからも、想像と現実を行き来しながら家具を作っていく。

少なくとも言えるのは、いいものが出来た時、クライアントと一緒に喜べる。
人の役にたてるからこそ、楽しめるんだよねー。






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12.11 Mon

彼らががんばってくれるから、僕も頑張れるっていう連鎖。
僕がワクワクしているからいいものが出来上がっていくっていう連鎖。



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明日から現場が続くけど、早く工房に戻ってきて作業を進めたい(楽しいから)っていう連鎖。

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12.03 Sun


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中央の家具。来年の春ごろに届ける予定のリビングのチェストです。
クライアントはお寺さんで、住まいの改装をするということで、家具全体のご相談をして頂きました。
どことなく感じ求めて頂いているのは、静かでおおらかなもの。
そして潔く。

ミニマリズム、シンプルというよりも。

手前は間もなく納品に伺うテレビ台です。

僕が好きな朗らかで質のいい胡桃です。
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12.03 Sun



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ソファ。
少し前にキッチンを製作し取り付けが完了しているお住まい。
年末に向けて、完成も近いようです。

キッチンも、いよいよミーレ食洗機を運び入れ設置する日が近づいてきました。
そしてこのソファも同じタイミングで搬入いたします。


キッチンや洗面から、テーブルソファまで 信頼してくださったからには、それ以上にいい物を届けたいです。
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12.03 Sun




こういった食器棚は新鮮に感じます。

吊り戸棚の部分と下の引き出し収納の間のスペースは、ケトルやカップなどを置いて頂きます。料理の本なども置けるようにブックスタンドのような仕切り板にしています。

再来週、いよいよ3日間連続で現場に入ります。
この食器棚と洗面台と下駄箱の取り付けです。

一年かけて、家が完成していく中で、家具も順に製作してきました。
住まいを、買うというより、作っていく。
僕の立ち位置としては、想像し作りそれを提供するわけですが、何気ない暮らしの中に豊かさを見つけていけるような家具を届けていきたいと思っています。


現場、とても楽しみです。
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11.08 Wed

クルミチェスト

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棚口ザンとスリザン。

クルミの木が、なかなか良い表情です。
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11.07 Tue





ローテーテーブルのスチール脚。
天板も丸い形。

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10.01 Sun
季節感のような変化はありがたくて、ちゃんと時を刻んでいるんだなっていうのを体が感じてくれる。

過去とこれから。






ご相談頂いている家具は、予約順に作らせて頂くとすると春ごろにお届けするような感じになり、
実製作に入るまでの時間は、良いことしかなくて、より良い家具を作ろうっていう覚悟やひらめきなどを経て、イメージは熟成していく。

だから実製作に入る頃には、イメージではなく何を掴むのかしっかり見えるようになる。

たまたま予約がつまっているから、ぼんやりと考える時間が自然と多くなり、なんだか思考の良い熟成。
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09.28 Thu



生むときに、一番大事にしているのは形ではない。
それは何かと言われても、適切な言葉が見つからないのだけども。

人が暮らす日常の中で、時の重ね具合にグッとくるんだけど、そんな愛される道具を作りたい。

美しい家具というより美しいのは人の営み。
それを支える家具。

それを思えば、美しい線も生きてくるとすれば、美しいと感じるままに素直になる。





キッチンの吊り戸棚付きの食器棚。






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吊り戸棚を支える部分
使っていて楽しくなるようなことって、想像すればするほどいっぱいあって、
もののとらえかたひとつで、感じかたも変わり、そしてまた広がっていくんだろうなあ。





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「ものたちと」  詩・まど みちお



いつだってひとは ものたちといる

あたりまえのかおで



おなじあたりまえのかおで ものたちも

そうしているのだと しんじて



はだかでひとり ふろにいるときでさえ

タオル クシ カガミ セッケン



といるどころか 

そのふろばそのものが もので

そのふろばをもつ 

すまいもむろん もの



ものたちから みはなされることだけは

ありえないのだ このよでひとは



たとえすべてのひとから みはなさた

ひとがいても そのひとに



こころやさしい ぬのきれが一まい

よりそっていないとは しんじにくい

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もう長いお付合いをさせて頂いているクライアントが贈ってくれた詩。
日常の中でなんだかなあ、、って時に読み返したくなるような詩。

なんかね、頑張ろうって思えるんだよね。

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