10.01 Sun
季節感のような変化はありがたくて、ちゃんと時を刻んでいるんだなっていうのを体が感じてくれる。

過去とこれから。






ご相談頂いている家具は、予約順に作らせて頂くとすると春ごろにお届けするような感じになり、
実製作に入るまでの時間は、良いことしかなくて、より良い家具を作ろうっていう覚悟やひらめきなどを経て、イメージは熟成していく。

だから実製作に入る頃には、イメージではなく何を掴むのかしっかり見えるようになる。

たまたま予約がつまっているから、ぼんやりと考える時間が自然と多くなり、なんだか思考の良い熟成。
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09.28 Thu



生むときに、一番大事にしているのは形ではない。
それは何かと言われても、適切な言葉が見つからないのだけども。

人が暮らす日常の中で、時の重ね具合にグッとくるんだけど、そんな愛される道具を作りたい。

美しい家具というより美しいのは人の営み。
それを支える家具。

それを思えば、美しい線も生きてくるとすれば、美しいと感じるままに素直になる。





キッチンの吊り戸棚付きの食器棚。






2017092801.jpg

吊り戸棚を支える部分
使っていて楽しくなるようなことって、想像すればするほどいっぱいあって、
もののとらえかたひとつで、感じかたも変わり、そしてまた広がっていくんだろうなあ。





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「ものたちと」  詩・まど みちお



いつだってひとは ものたちといる

あたりまえのかおで



おなじあたりまえのかおで ものたちも

そうしているのだと しんじて



はだかでひとり ふろにいるときでさえ

タオル クシ カガミ セッケン



といるどころか 

そのふろばそのものが もので

そのふろばをもつ 

すまいもむろん もの



ものたちから みはなされることだけは

ありえないのだ このよでひとは



たとえすべてのひとから みはなさた

ひとがいても そのひとに



こころやさしい ぬのきれが一まい

よりそっていないとは しんじにくい

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もう長いお付合いをさせて頂いているクライアントが贈ってくれた詩。
日常の中でなんだかなあ、、って時に読み返したくなるような詩。

なんかね、頑張ろうって思えるんだよね。

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09.23 Sat
ようやくフレームが揃い、笠木の取り付けを進め、いよいよ座面の取り付けっていうところ。

2017092302.jpg


テーブルに合わせて座ってみたら、なかなか良いな、とホッとしました。
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09.06 Wed
イタヤカエデの木。

ダイニングテーブルになります。

木取りを始めました。

2017090601.jpg
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09.05 Tue
ステンレスのフレームが出来上がってきました。
いよいよ木部と接合です。

09chair


2017090502.jpg

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08.31 Thu
ホワイトオークのダイニングテーブルが、ほぼ形になりました。

サイズはある程度の範囲でお任せ頂いていました。
作りながら決めていける部分は多いですが、天板の材料の雰囲気などを生かせる2100mmほどの大きさに、最終的にまとまり、とても納得のいったテーブルになりました。



20170803102.jpg





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もちろん作っていることは好きというのはありますが、
ひとつひとつ気持ちを持って作っていけることの一つに、クライアントの信頼や期待があります。


材料のおかげもあり、いい家具を届けれそうで、そんな時は嬉しい気持ちになれます。
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08.30 Wed
オークのダイニングテーブル。

なかなか良いね!


2017083002.jpg
仮組のこの姿にちょっとハッとしました。

いろいろ削り込んでいくので、この形はなくなってしまうんだけど、
ちょっと想像していた形が突然目の前に現れていた感じ。


2017083001.jpg

この天板、欲しいです。
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08.24 Thu
クルミのキッチン。


2016082301.jpg

大きな本体が2台。
最終的には、中央にミーレの食器洗濯機をビルドインし、天板はステンレスの3mm厚の天板を設置し、大きな1台のアイランドキッチンになります。
脚のある框構造で、部材の太さを毎度のことですが、よく吟味し検討しました。
クルミ材がよく似合っていて良かったです。
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08.23 Wed

オークのテーブル。

天板の木取り、木作り、終了。

とっても幅の広い板! 




すごい。
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07.26 Wed
椅子づくり。


荒削り、中削りと終え、いよいよ最終の工程に入りました。

フレームの金属の方も、型や、曲げの手配など進んでいます。

2017072601.jpg


たくさんの時間が集合して、椅子となっていきます。



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