10.16 Sat
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04ダイニングテーブル(注、現時点では05になっています)の木取りです。

材料は仕入れました。兵庫県にお住まいの方からご依頼頂きました。
このテーブルの美しさが頭から離れず、、、と

ちなみに、51ミリ厚みがあります。


とてもシンプルな成り立ちで出来ているテーブルですので、材料の吟味は大切です。
もちろん、どの家具もそうですが、とくに、構成部材がこれ以上ないくらいに少ないですし、際立つという意味では、その緊張感は職人ならわかると思います。
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10.16 Sat


今日はも朝から納品がありました。
円卓と、04チェアの革タイプです。
先日も、円卓と04チェアを納品にさせて頂いたばかりですので、続きます。
そして来週も、大阪まで行きます。

たまたま納品に時期が近いですが、製作したのは、一ヶ月づつ違います。
使う人をイメージして作っていますので、同じ種類のナラ材でも違う雰囲気に出来上がっています。
サイズは同じですが。

円卓が空間に入った時は、四角とは違う良さがあります。
それぞれの個性がはっきりとあります。

やっぱりPH5(照明)は、いいなあ。デザインも好きですが、光り具合が好きです。
光源が直接見えないので、まぶしくありません。
それに個性があるのに、軽やかです。


今日は、ワインでパーティーだとおっしゃっていました。
テーブルは、ソープフィニッシュなので、最初だけ、勇気がいりますね。
でも、大丈夫なのです。




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10.15 Fri


家に帰ってくると、キッチンにはサツマイモが、、。

幼稚園の行事で掘ってきたものです。

大きい!

自慢げに話してくれました。

とても楽しかったみたいです。

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10.14 Thu


去年の今頃は、展示会をしていました。

この12年で、数えると大小合わせ8回ほど行ってきております。
その時その時の、私が精一杯の出せるものとして痕跡を残してきた訳ですが、どの年齢もそれぞれ比べられないほどその時々を表しているので、やはり展示会はとても有意義なことだと思っています。

恒例で行えるほど、気持ちも技術も体も揃って、うまくはいきませんが、いつもその気持ちだけはあります。



今年も作品が出来上がれば、行うつもりでしたが、まだモンモンとしながら製作に踏み切れずにいます。
展示会というものは、私に限っては、足跡のようなものです。

そして、日常生活に使う生活道具にこそ、さりげなく技術や芸術を取入れたいと思っています。

うまく言葉が出てきませんが、本や映画の世界でなく現実の日常と、正面から向き合っていたいのです。

また、作品が出来上がったら、個展を開きたいと思いますので、楽しみにしていて下さい。



それから、季刊『住む。』冬号(12月21日発売)に、少しだけ、私が紹介されていると思います。
恐縮ですが、私が作る家具を紹介して頂けるそうです。
少し先ですが、楽しみにしていて下さい。

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10.13 Wed
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ロウテーブルです。
実は、このテーブルは脚に工夫がしてあります。

高さが700ミリのダイニングテーブルとしても使えるようなものと要望でしたので、考えました。

とても単純な方法です。

また、完成できたら紹介します。

材質は、クルミ材です。

しかし、今日は暑かったです。
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10.13 Wed
今年は、年末にかけ、少し時間に余裕ができそうです。

いままで、チャレンジできなかった小物づくりなどをするチャンス到来の予感!
毎週、いろんな方と接している中で自然とリクエストを頂くことの多い小物がいくつかあります。

自分も使いたいので探しているのですが、長く使いたくなるようないい感じの木の雑貨があまりないですね。

もう少し若ければ、購入するかも、、、というようなものはありますが、
これから先同じだけ年を重ねたら、80歳近く!
案外、先のことではないですから、一つ一つを大事にしていきたいと思っていますので、なかなかお手頃な作りのモノも購入する勇気も逆に出ません。もったいない。

かといって家具と同じく、高級品は生活雑貨としては現実的ではありません。
高級と質の良さは、似ているようで違います。
控えめで、質が良いものにしたいです。

私自身、いざ必要な物を探すと、質の良いものが少なくどっちがエコなんだか気持ち悪く感じることもあります。

やはり、おばあさんが使っていた木の入れ物や道具を見る限り、そのまま飾っていたくなるような雰囲気もあり、一つの答えであると思います。

贅沢品ではなく、生活の道具としてとても誠実で謙虚な道具でありたいと思います。
資源もせっかくの日々ももったいない。


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10.10 Sun
今日は、晴れました。

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今日は、遠方から、テーブルを見に来られる方の予約がありましたので、晴れて本当に良かったです。

やはり、実物は期待より良いようで、本物の違いを感じて頂けたようで、そのままをそのまま判断して頂けるのが本当だと思います。
感動して頂けたようで、納得されて、テーブルをご依頼頂きました。

精一杯、良い結果を出せるように、まずは、素材探しからです。

遠方の方には、家具を見て頂ける機会が他にありませんので、ご迷惑をおかけしておりますが、
距離をネガティブな要因に、私自身、感じてはいません。
使うのは自宅ですし、作るのは工房なのは変わりありませんから。


とはいえ、素材をどう活かすかを大切にしていますので、どうしても実物の方が良いのは、ある意味当然とも言えると思います。

また、使いごこちも当然ですし、
体にしっくりくる、心にぐっとくる部分は、視覚情報以外の部分も実は多いのです。


写真は、折りたたみスツール。
これも、使い心地にこだわったモノですから、使ってみて欲しいです。


なかなか忙しくて、ホームページで紹介できませんが、近々オリジナルに加わえる予定でいます。



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10.09 Sat
今日は名古屋は雨です。
しっとりととても静かです。

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こういう個性を活かして、雰囲気のあるロウテーブルや暖炉のような存在のチェストを考えています。
もう、ずいぶん悩んでいますが、やっぱり図面にはしにくいですね。

ともに、オーダーメイドのご相談頂いている家具です。
大味にしたいのではなくて、家の中にそういう個性が一つあるとうれしいと思えるのです。

とても、素朴で純粋なものだと思えますから、自然の恵みとしか言えませんね。
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10.07 Thu

ここ2日は、籘編みをしていました。
無心でできるほどではないのですが、とても楽しかったです。

それにしても、手間のかかる仕事です。

木の加工もそうですし、手間のかからない仕事はないですね。

とはいえ、無駄な手間をかけている訳ではありません。
手間をかけた分以上の効果のあるモノだけを作っていますから。

木のフレームに編み込み、曲面となった籘編み面は、とてもに美しいと感じます。
そして、木部が見え隠れし、表面には見えない木部が作り出す籘の曲面との、仕事の繋がりに感動します。

素材が仕事によって活かされたとき、作り手ならではだと思いますが、喜びは感謝と同時なのです。

大部分は、素材の力ですから。

それに、少しだけ、人が手を加える。
それを無駄とは、どうしても思えないのです。
手間はかかりますが、やってることはとってもシンプルなことです。



一生に一度だけ、一生使うという覚悟で、家具を求めるなら、やはり、大切にしたいです。

いいモノはいい。

それは、必然の中で生まれているのだと、感じています。


だから、何を考え作るにしても、外見から考えることが、どうしてもできません。
性格のような中身に導かれて、素材が決まり、デザインが浮かびます。

悩み、試行錯誤して時間が過ぎていってしまいます。
しょうがありません。

何より、良い結果を出すことは、使う人の将来においては、最も大切なことだと感じています。









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10.04 Mon
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はやくストーブに火をつけたい。

めんどくさいけど、特別な時間が過ごせる。

秋から冬にかけて、とても寂しくなります。

そんな時に、体と心が暖まります。


ストーブの上で光っているのは、ランタン。
化石燃料(ホワイトガソリン)をエネルギーにしている。

照明は?火力、風力、原子力。

で、地球に普通に良いのは?

たぶん、化石燃料以外。


夜の照明は必要?
作業には、手元に必要。

雰囲気には?
少々で良い。

明るすぎて、せっかくの夜が、昼みたくなると悲しい。
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