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03.31 Thu
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午後からは納品がありました。


ハイエースになんとか全部積み込めたので、よかったです。
と、いっても籘編みの椅子のみまだ完成できていないので、また今度納品の機会があります。
半年以上にわたって作ってきた家具たちなので、なんていうのか、「ありがとうー」などと思えてくるから不思議です。

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円卓の上にはゴールデンベルが、待っていました。
私が一番好きな照明です。
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03.31 Thu
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私が、牛の革を持っています。
04チェアと05チェアなどの座面にするには、一脚でこれだけの大きさを使います。
四角にカットした後です。
背中の方とお腹の方では、革の伸び率や柔らかさが違います。
それを利用して、座面に適した向きに使っています。

そうそう、私が思いきって贅沢に素材を使うようになった理由は、たったひとつです。
それは、使う人の幸せと思い出が続くように願っているからです。
それだけです。


そうそう、
私がとっても得体の知れない恐怖や不安になっていた時期、自分の運命を恨みそうになった時期(今は恨んでいません)に、こんな声が耳に入ってきました。
「神様はいないかもしれないけど、お天道様は、ホラっ、見ていてくれるから」と。
鳥肌でした。
心に温かいものが流れ込みました。
お天道様の温かさを忘れてはいけない。

そうそう、
私が立ち止まっている時に、こんなことをあっけらかんと言ってくれた人がいました。

「やらねばいけないことはない」
「やれるだけやればいい」
「息抜きをして」
「子供の前ではケンカをするな」
「笑顔を忘れるな」
「諦めないこと、きっと何か見つかるから」

私は将来に大きな不安も持っています。
でも、それ以上に希望を湧かせています。

自分のための希望とはちょっと違います。
自分は尽くしたいと思えています。
子供たちのために。

そして
イルカの子たちのためにも。
そう思えるので、勇気が出ます。






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03.31 Thu


まずは、円形に荒切り。
ブラックウォールナットの香りがします。
樹種によって香りも違います。

私が好んで使っている木材は全部、脳天にまで届く神秘の香りとまではいかないにしても、心が癒されます。

香木で親しまれている白檀(サンダルウッド)は、材木として使ったことがありませんが、もし加工するようなことがあれば、とても幸せな気分を味合わせてくれるんだろうと思います。

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削り粉はまるでまでココアのようです。


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03.30 Wed
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円形の天板の「感じ」をいろいろイメージスケッチ。

小さな円形にどんな小宇宙を作るか、悩みましたがグッといくところまでいけました。
表情豊かな天板が出来上がりました。

進むに連れて、迷いがだんだんなくなっていきます。
あえて、製作しながら決断するようにしていますので、
確信に近づいている証なのかもしれません。

あとは、導かれるままに素直に体を動かしていくことになります。

想像を超えれるか、楽しみです。

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03.30 Wed


自動鉋盤

一ヶ月に一回くらい刃物を交換します。


今日は、昼休みに刃物を磨ぎました。
機械の刃物ではなくて、、、妻から頼まれた包丁の。
日本包丁は、片刃なので好きです。

洋包丁などの両刃は、磨ぎにくいです。
まして、錆びないステンレスのやつなど磨いでいいのか微妙です。

やはり、個人的には鋼がいいです。
錆びやすいですが。
刃物は錆びると鋼がもろくなるので、油で手入れをしたりと、、、

それなりの使い方(礼儀)みたいなのが必要な訳です。

実際、一般の家庭に砥石があるのは、いまいち想像しにくいですが、
実家には有りました。

刃物の磨ぎって、忙しい日常の中でも唯一、無心になる時であるかも。

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03.30 Wed


52~55ミリくらいの厚みのブラックウォールナット材です。
縁があって手に入れた材ですが、この材が活きる場へ迎え入れて頂けるように取り組みたいと思います。

この材は、節が入った比較的重たく堅い部分です。
まあ、節などくせがある部分が多いということは、材料としては素直な材ではなくなってしまいます。
木裡も複雑で刃物の引きも重くいろいろと対応(対話)しながら作っていきたいと思います。

将来にわたっての材の狂い(動き(も、むしろ望んでいるくらいです。
その自然の曲がり具合なども取入れれるくらいの家具にしていきたいと思っています。

今回は、前々からご依頼頂いていた小さなロテーブルを作り始めました。
800丸で、厚みは45ミリ程度を目指します。

仕事の種類、行程は少ないものの、ひとつひとつの重みが違います。
もともとは、ナラ材の節材を探していたのすが、グッとくるものと別に出会ってしまいました。

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夜、設計している時でも、材料の香りや感じが、とてもリアルにそこにあるかのように思い出されます。
それだけ、惚れ込んでいるってことでしょう。

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03.28 Mon
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納品にいってきました。
薪ストーブが設置されるとベストな大きさに感じると思います。
いろいろとテーブルのプランを考えた結果、2つのアイデアに辿り付きました。

ひとつは何気ないもの
ひとつはスペシャルなもの



建設中より、やはり生活感がプラスされると家らしくって本来の良さを見れた気がしました。
北側の開口?だけど明るくて開放的でした、羨ましい~。

宇野さんの家は、木造は木造らしく、木造の住まいだと一目でわかります。
間違いなく本物の木造でした。
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03.27 Sun

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03.27 Sun
今日も納品がありました。
このところ、納品と打ち合わせが、集中しています。

結果を優先するクライアントに、時間に迫られて無難な結果を提供する事はなく、
私なりに納得できるまで考えつくしています。

アイデアは製作できることに直結した責任が私にはあるので、考えることは
材料を見つけることだったり、
構造を解決することであったり、
素材を活かす技法を実験することであったりします。

無性に、作品も作りたい気分です。
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03.25 Fri
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夜の打ち合わせ。

最近は、夜は家に帰って家の手伝いをしているので、久しぶりです。

以前は毎日、12時すぎまで仕事をしていました。

独立してからそれを10年以上続けていたので、その変化は思いきったように思われるかもしれませんが、
僕がやるべき事をその時々精一杯やっているだけの事ですから、何も変わっていないとも言えます。

でも、一人でこうやって静かに考えている時間を持つことは、子育て世代まっただ中の、私にはとても贅沢なことです。

そうそう、今日の打ち合わせは、ご夫婦だけでいらっしゃいました。
よくよく考えると、
夜のご夫婦だけとする打ち合わせも、大人だけの楽しみみたいでちょっと贅沢かも。
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