12.18 Sun
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昨日で、ギターを塗り終えた。


メープルの繊細な白木から、セラックを刷毛で塗り重ねては、磨くこと一年と2ヶ月。
夜中に一人静かに進めてきた。

こんなに手間のかかる仕事は、今の日本には存在できないのもよくわかったけど、
「効率もへちまもあるかい!」と、現代に啖呵をきった。

いいものはいいぞ。

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12.14 Wed
今年は、あれよあれよと日が過ぎて、いつの間にか師走。

いろいろ考えるわけだが、
一番幸せなことって、ホント小さな日常にあるのだと、あらためて思った。
なにげない平穏な時間に対して、刹那的に思うほどであった。


大きな時間(全体)と小さな時間(部分)を常に包括的に考える。
それは人生と日常。

僕は、日本一の家具職人になることを目指している。生涯目指していたい。
数年前の自分とは、確実に状況は違うが、その夢は変わらない。
それが自分の日々の平穏そのものだから。

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12.14 Wed


先日、紹介したアンティークのドアノブを使用するドアの加工です。

今回は、あえてホワイトオーク材です。
ナラ材にとても似ていますが、もっと荒く重たいです。

重量感のある建具になりそうで、楽しみです!

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12.12 Mon
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箱をオイル塗装しました。
チェリー材は、ソープフィニッシュにすることはまずないので、その点は悩まなくて済みます。

こちらの箱は、
20センチくらいの高さの金属(真鍮)の脚と合わさり、腰上ぐらいの高さのリビングのチェストになります。

先日、この本体に、真鍮の角材を合わせて検討しました。
スチールの脚のようには、構造的にいきませんので、真鍮ならではの形をみつけました。

脚の出来上がりが、楽しみです。
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12.12 Mon
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チェリー材は、
表面をカンナによって削られ空気に触れてから、数週間で激しく経年変化をします。
ピンクから褐色のチェリー色に落ち着きます。

その数週間は、材の動きを見極めつつ落ち着かせます。
微妙な動きを見極め、必要であれば、さらに削ったりします。


静かに待つという時間が、この家具の完成度をより高めてくれます。


この、はじばめ構造のトビラは、
横方向の部材(反り止め)と縦方向部材(メインの板)が、接着剤なしで溝に滑り込むように組み合わさっています。
しっかりしながらも木の収縮を柔軟に対応する世界共通なシンプルな接合方法です。

昔から伝わる仕事は、美しいなと思います。

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12.12 Mon


箱をオイル塗装しました。一週間くらい乾燥させてから、蜜蝋ワックスを塗ります。


こちらの箱は下駄箱として機能します。
この下駄箱は、首ぐらいの高さで、天板面は目から近い位置になり、それが特徴です。


4枚のトビラは、片開きですので、つまみの位置も片側によります。
4部屋ならではの結果なので、これもいいでしょう。

ツマミは真鍮で作ります。今は開け閉めできるよに、マスキングテープをくっつけています。

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12.11 Sun


洗面室で使う棚が、だいぶ出来上がりました。
へんな既製品の丁番と手掛けは合わないので、金物に悩んでいます。

オンリーワンの家具ですから、安易な結果に満足しないように、ひとつひとつ向き合あって進めています。

はしばめのトビラの面材と、框組の本体にはまっている面材は、構造と接着させていません。
とくに、はしばめトビラはまったく接着剤なしでしっかりしたトビラとして自立しています。

木の収縮による動きは、見えない部分に収めるようにする構造(これもいいいい仕事)とは違って、
木の動きを見てとれると思います。

それがこの家具と良いところです。

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12.11 Sun
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次女の園に、勉強会に参加してきました。

いきなり「手はなんのためにあるのでしょうか?」という問いかけから始まりました、、、。

ドキッとした。

自分の居場所のような、いや特定の場所というより精神の置き所をひとつ見つけたような、普遍的な安心感を感じた。

それらを、具体的な日常にしていくことが、子育てであるという。

「いろんないいことをいろんな人が言うと思うけど、日常の中に取入れることができなければ意味がない」
という先生の言葉に強く共感した。

子育ては、そうやって親も学んでいくと聞くが、つくづくそう思う。
どれだけ考えてどれだけ触れても決まった答えなんてない。

ただただ、「どういう呼吸をしているのか?」というような原点は子供も大人も、いつも要なんだろう。

来年は、深い呼吸を心がけていこう。

有意義な時間で、、、ありがたい、、、。



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モスバーガーでゆっくりして(ホントはテイクアウトして公園で食べるつもりが、なんか落ち着いちゃって)、その後、公園の坂で遊んで帰ってきました。

池見て、
今度は、ダウン着てボート乗ろうと、子供と約束しました。
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12.11 Sun


月が気になるときは、何かあるね。

一応、動物なんだな。
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12.09 Fri
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かめ




先日、長女の幼稚園の造形展があり、時間をつくって行ってきました。

妹思いの家族思いの長女ですが、この日ばかりは自分が主役きどりでとっても喜んでいました(笑)

入園したのが昨日のことのように思えますが、もうすぐ卒園です。はやいものです。


時間は止まってはくれません。
未来へむかっていくのみです。
あたりまえのことなんですが、意識していたいです。



クオリティーオブライフを充実させていきたい。

あえてQOL、それにつきます。

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