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06.29 Sun
休日に近所のおじさんと草むしりをしていたら、ぼくの頭に何かが着地したので、捕まえた。


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数年前に何かの体験で作った竹製の虫かごだけど、始めて活躍。
美しい虫かごに玉虫なんて奇跡のような感動をしばし味わいました。

桜の葉をちぎって入れたり、観察して、

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翌日、庭に逃がしました。


最近、近くの池が臭いということで、池をなくそうみたいな話が遠くの人から、そんな話が出ているのだが、散歩でもしてみると違う側面も感じることができる。


近所の子供たちがまっさきに反対している。

長女は池の水がなくなると、鳥も来なくなるよ〜とすごく焦っていた。
あんな強い顔を見たのは、初めてかも。

今年は水が抜かれているので、蛙の声もなく、鳥も減ったし、虫も減った、季節感も減った。

そういう大人の都合ってどうやっても子供に説明できない。
生きることの喜びみたいな愛を、その方向に見出せない。

よくわかんないなあ、、、。


強く意見を言える人の思う様になる世界って、どうなんだろう。
強く意見を言えない人や、忙しい人や、生きることに一生懸命でそういうことに時間をさけれない人もいる。

いろんな意見を平等に聞くことすら、ままならない状況があるのに、クレーマーの意見のみが優先されるとすると悪い部分といっしょに良い部分も失われていく。

生きていくために、本当に改善しなくてはならないこともある。

どうしてもやらないといけないならば、失われることも知ったうえで(本当の意味では予測できない)覚悟を持ってするべきだ。

何にせよ、ビジョンが見えない。

水質の改善をするべく方法は、、、。







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06.28 Sat

小物を納品に伺い、3年経過したナラ材のソープフィニッシュのダイニングでお茶を頂きました。
たまに、スポンジを使い石鹸で洗う程度だそうですが、とてもいい感じでした。
ぼくの家のテーブルもそんな感じで、石鹸で洗うと気持ちがいいです。

それからチェリー材で使ってもらっているオリジナルの04チェアですが、
籘の自然の色身が深くなっているのはもちろんですが、桜ならではの品とよくあっています。
本物しか出ないものが出始めていました。
われながら、いい椅子だと思っています。しっかりした椅子です。
手入れをしながら長く使って頂きたいと思っています。

その後、
下駄箱を中心に玄関を、なんとかしたい良くしたいとご相談に、またがんばろうと思わせて頂きました。


それにしても、3年というのは早いものです。

クライアントには、完成した結果の善し悪しはとても大切です。
だから、ぼくは良い結果を届けることをとても大切にしています。ぼく自身がどうこうはあまり重要ではありません。
それがぼくの責任です。

作り手、とくにぼくのような家具を作りたい人には、結果には残らない部分を知って欲しいと思っています。
地道に積みあげていく日々の中で、その時々に携わったスタッフにしかわからない本質があります。
結局、出来あがったものを見ても参考にはなるけど、ひとつひとつの真剣勝負そのものの試合内容を見ずに、勝敗だけを見て、良い悪いと簡単に言えてしまう人は、作り手の外の評論家の立ち位置にいるのだと思います。
そういう立場からの単純な意見はとてもありがたいのも事実です。
ただ、作り手を志した以上、良い悪いの素直な判断も大切ですが、良いのはそれ以上の伸び率はないわけで、むしろ悪いからこそそこに成長と挑戦があるのが事実でもあります。良い作り手とは常に満足できない人なのかもしれません。
ないものを想像し設計し作り使う。残念ながら、どれひとつかけてもぼくには満足できません。
全部つなっがて創作する仕事は完成します。

だから、答えだけを伝えることは本当に虚しいものですね。
ぼくのように家具を作りたいならば、生きることそのものに目を向けるべきで、家具の形に目を向けるべきではなりません。

ぼくと短い間だけもの作りを共感したものは、いつまでたってもぼくのような家具しかできないでしょう。
ぼくの生き方を長く共感したものは、とても自由に自分らしく生きていくはずです。

今日もがんばれる仕事があることにまず感謝。それが自分の生き甲斐になるのであれば、それは生きることそのものだと思います。


志し高く、長く残っていくものを作ろうとしている人は好きです。
そしてそれを本当に日常の仕事に実践し、つつましく日々をつづけているかどうかだけです。
ぼくは仕事をとても神聖なものだと思っています。
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06.27 Fri
本棚の重なる部分の最終検討。

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4台が重なる部分です。

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06.26 Thu

先日、閉店まぎわに出かけた水族館。
ベルーガの前で、バンダナをまいたどこかの子供とそのおじいちゃんらしき人がIN MY LIFE♪熱唱していた。

アスペルガーの子なのかな?とか思ったり、じいちゃんの教育勝利だと思ったり、とにかく感動したわけだ。

そのじいちゃん、うちの車いすの次女を見て、さらにノリノリになったわけで、ベルーガもうちの車いすの次女を見てなんか言っているし、長女は楽しそうだし。
閉店間際に、ベルーガの前にはりついてなんかとっても得した気分でした。

あのじいちゃんヒッピーの精神で、自由でかっこいいぜ。

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06.26 Thu
トラバーチンも問題なく天板になり、ようやく納品に伺えそうです。


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06.26 Thu
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来月中頃から製作に入る予定。
愛情をかけていきたいと思います。
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06.25 Wed
現場に用があったので、ついでに何かヒントになればと少し検討してきました。



玄関の下駄箱収納ですが、やはり玄関だけに大切にしたい家具です。

籘の編み込んだ扉は、通気もよくなかなか良い効果もあります。
木枠に編み込んだ籘は美しく、そこが良いです。

壁はコンクリートで、床は松になりそうです。
だから、家具も松で作るかどうか、、、。
時間がたっていくにしたがって松と籘はきっとすばらしく美しいものになると思います。

松のもつ雰囲気は大好きで、20年も前から何度となく家具にするべく材を探すも、何度も挫折してきました。
古くなった松の家具を知っているだけに、その材の美しさが基準になってしまっていて、悩ましいところです。

同じ名前の木でも、育っていた環境でまるで表情は違い、環境の差をそれぞれ活かしていくのが自然相手の仕事だと思っていますので、一度手にしたら、覚悟を決めてかかるようにしています。
というより覚悟なしではできないといったところです。

他人にはどうでもいいようなことに思えるような違いが、実はめちゃくちゃ大切なことだったりします。

いろいろ感受できる人は、それに悩みますが、抜け出たときにようやく報われる思いとともに、人生の充実を味わっていると思います。

楽しい悩み、どうしようかな。


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06.25 Wed
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扉を開け放し、涼むのが気持ちよくて、家族みなわりと静かになる。

小学生の子供でも、月とか風とか涼しいとか
そんなようなものを体感しているときだけにみせる表情がある。

次女は、風呂上がりになんとも言えない笑みをみせるときがある。
体が最高に心地よくて、気持ちがよくなっているんだろう。

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ガラス瓶からそそぐつめたい水とキャンドルのあかり。







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06.24 Tue



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mizunara W3200 D880 T80



丹誠して行く。
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06.24 Tue
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