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08.30 Sat
いよいよ安楽椅子の納品にいってきました。
帆布仕様です。
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ソファ選びで決め手にかけて、悩んでいらっしゃたクライアント。
この安楽椅子に座り一瞬で、迷いが消え、ひらけたようです。


完成した待望の椅子を届けに、行ってきました。

以前、作らせて頂いたチェストととの再会ができるので、とても楽しみにしておりました。

クルミ材と、白く塗装したチェストです。
扉の塗装はこだわった、塗師に、白砥の粉で染めてラッカーで仕上げてもらったものです。
ステインでなく、砥の粉。
ウレタンでなくラッカー。
全て永く使うため。




その頃、「今やっている事は、10年後なればよくわかるから、、」とよくスタッフに話していた事を思い出しました。


そして10年経過して、変わらぬその思い。
今は「10年」という単位はとても短く感じ、「ぼくが死んだ後に、」とか、「孫の世代が、、」とかそんな言葉に変わっております。

そういうロマンチックことに、夢を描いたっていいと思うのでした。






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08.29 Fri
いよいよ来週取り付けの声がかかりました。

現場は壁の仕上げ工事の真っ最中。

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週明けの火曜日に取り付け予定です。

数ある選択肢の中から、ぼくでないとダメという方が、ありがたいことにいらっしゃいます。
その方たちは、選択するとかそういうことではなくて、他は考えれないとおっしゃって下さいます。

わかりにくいかもしれませんが、比べなようがないことをしています。

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08.28 Thu


めでたく?42歳になりました。

友達の手作りケーキは、数日後の楽しみということで、
長女がパンケーキを作ってくれました。

今日は、楽しくすごそうと心がけていたせか、いつもより楽しくいい仕事ができました。
気持ちしだいです。




デコレーションもなかなかこっていました。



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このコンビもまんざらでもないようで、パンケーキを催促。
やっぱり、生クリームさえあれば、なんでもおいしく頂けますね。

40歳のときより、若い気分なのが不思議。
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08.27 Wed
脚の接合部分の隠し吸付きザンの加工も終えました。

裏面が平でないので、いろいろ大変でした。

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しっかりした厚みで3メーターを越える長さの天板は、普段ぼくが作る天板の3倍ぐらいの重量がありますが、
苦労のかいがあり、脚は天板にしっかりはめ込まれ、びくともしないテーブルになりそうです。

次の一手に出るのに、ちょっと躊躇してしまうのは、単純に重いから。

明日は、はめた脚を抜く作業からだな〜と意識するぐらいです。

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08.26 Tue
猫といっしょに暮らしている人ならではの相談っていうわけではないんだけど、
「布ソファは、爪をとぐのでピーってなって無理」っていう猫あるある。

確かに、うちも新婚だったころに唯一購入した家具であるフクラのリネンのソファは、無惨にもボロボロになりました。


張替えができないということで、なくなく数年後には粗大ゴミになってしまいました。
とても座りやすく気にいったソファだったなあ〜、、。


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今は、革のソファなのでいいですが、
リネンの肌触りが恋しくなるときもありますね。


猫の性格にもよるし、まあ、それはそれでボロボロになった布は、張り替えながら使っていけば良いわけです。

どちらにしても革なら水で拭いたり、布系なら洗ったりできるほうが良いですし、
永く使いたいと思えるものでないと、やらないですよね。


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08.23 Sat
ちょっと味わってみて、
この斑の出方はたまりません!!


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仕事を終え、自宅に戻ると珍しく長女が泣いていた。
雨で、近所の夏祭りが中止になったので、悲しすぎたみたいで、そんなに楽しみにしてるとは、、。

明日は、ドラえもんの映画に行ってきます。3Dでないほうです。
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08.23 Sat
納品に伺いました。

朝のうちに雨がやみました。


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晴れたおかげで、テーブルに日射しが。
ホント、見れて良かったです。
木肌に日があたっていると、木がとても喜んでいるように見えます。


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08.23 Sat
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昨日一日費やし、材料や打ち合わせなどに出ました。

今度、ローテーブルに使うチーク材です。

厚みは45mmもあり、直径800mmの円形の天板にしては、十分すぎる厚みです。
幅400mmぐらいあるので、なんと奇跡のような贅沢な二枚はぎで完結できるかも。

当初の予定より、仕入れが高くついてしまいましたけど、
それ以上の価値はあると一目見ただけで、確信しました。

この木で作るテーブル製作の緊張感は、なかなか楽しいものになりそうで、今から楽しみです。



その他、松の木なども見てきました。
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日本人は、パイン材をナラ材と同じぐらいの価格を出してまで求めることは、ありえないという常識が根底にあるため、なかなか質の良いパイン材が日本には入ってきません。売れないものは売ろうとしない。

いいかげん良く理解できました。

ないなら、覚悟を持って個人的に、まとめて輸入していくことになりそうです。
そういうのって、結構今までもありましたけど、最終的に他人の意見は参考にまったくならない領域になってきます。

まるで非常識な領域に入ったかのように寸前まで思えるのですが、抜けてそっちの領域に入ってしまうと普通だったりして、価値観が違うと、用意されたものは常になく、ちょっとめんどくさいけど、いいものはいいので、しょうがないですね。

まずは、素材が良くないと。

良い悪いの価値は、社会背景の都合を無視したほうがいいですね。

それが、案外むずかしくて、立ち向かう勇気がないと、簡単にながされます。


ぼくの場合、論じることはまったく無意味で、現実にできるかどうかが大事なことなのです。

人はいろいろ言いますが、関係ないのです。

いいものはいい。

日本の林業が、建材中心で回っていると、サイクルが早くて、大きな時間を蓄えた松とは巡り合うことは少ないのでしょう。

下心のある公共事業ってそうとう強引だし、流れを変えてしまうので、微妙です、、。
正しくないことを平気でやってしまうし、、、心がないから、無責任だし、ギリギリだしロマンないし。
すぐに線ひくし。
基本、森が豊かでないとたくましく木は育たないですよねっ!
木が育つから、森が豊かだし、水も蓄えるわけだし、空気が違うし、恵みもあるわけだし、
そういう循環と持ちつ持たれつの関係を、ありがたい森の背景を、ふるさとのように愛している土地の木はやっぱりすごいし。

どうしてこんなにも日本人のスケールが小さくなってしまったの?(ぼくも含む残念!)

何が豊かかわからないけど、少なくとも自然とも仲良くないと、味気ない。

電気を消して、空を見れば月も空もすごいし、心を癒しつづけてくれる。
癒してくれるんだけど、1人で空を見上げても変わらないんだよね。

いっこうに社会が賢くなっていく予感がしないんだよね。

グチっぽくなってます。


あ〜晴れないかなー。



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08.22 Fri
ようやく完成しました。

同じように見えますが、構造がまったく違います。


それぞれのクライアントへ。

もちろんクライアントの住まいや打ち合わせあってのことですが、オーダーメイドの家具の決めては、
なんとなくのぼくの勘が頼りです。

それぞれ、木はすばらしく構造も理にかなっており、形状も愛情ベースに出来上がっております。


木の風格が出るのが、楽しみです。

そればっかりは、暮らしの中でしか出ないものです。


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low table2 nara oilfinsh
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08.21 Thu
そろそろ取り付けを予定している下駄箱。

台風の影響で?ちょっと進みが、、、。


でも、物は、とってもいいです。


この節のあるナラ材は、いろいろと野性味があり、製作はしにくい。

動きも大きいから、完璧さを求めながらも、
ふんわりと接していくのが良い結果になりますね。


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扉は、端バメで反りを落ち着かせています。
いろいろ技法はありますが、効果は高いです。


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