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02.09 Mon
明日の天気が気になります。雪道はとても苦手なハイエース。

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今週から、たまたま、現場仕事が重なります。
よりによって、寒いですが、それはそれ備えて参りたいと思っております。


工房の機械のメンテナンスもちょうどしなくてはならないので、現場仕事がたくさん重なっているのも、結果的にそれはそれでありがたいです。
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02.08 Sun
先日、ワンニャンなんとかというイベントに、妻と子供たちが行き、猫を一匹連れて帰ってきた。
お〜〜〜い。

里親を探して、はるばる大阪からやってきた猫。

お〜〜〜〜い。

猫だらけじゃないか〜〜〜。


いろいろあったようで、とにかくとても寂しげだ。
緊張で体も硬く心も閉じ、震えるわけでもなく、はしゃぐわけでもなく、餌だけはものすごい力で奪う。


耳の中の炎症や目の炎症を薬で治療して、シャンプーしたり、猫じゃらしで遊んだり、ストーブでぬくぬくしたりと、どうしたもんかなあ〜〜と過ごしてみては、おっ?なんだか目つきが変わってきたぞっ、と。
一週間たち、おどろくほど、体が柔らかくなった。


決して、野生的というより「怯え」そのものであった。

いや〜いろんな都合があるようで、マイクロチップが埋まっている。


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一ヶ月後、家族といっしょに幸せな写真を送る義務があるようで、
「なんだそれ!」



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妻は、小学生の頃、いつでも動物を連れて帰れるように、ランドセルに綱を入れていたそうだ。

変わってないじゃん。


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この珈琲テーブルだけは、ぼくの領域にしておいてくれ!
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02.07 Sat



椅子の木は、ホワイトアッシュ。
今回は、古典的な技法で木を染めて黒っぽくします。染め具合を試しましたが、アッシュは独特で、
タンニン分の多いナラや胡桃とは違い、黒は黒でも、古風な緑がかった黒に染まりました。
実験の時は小さな面積でしたので簡単に染まりましたが、家具となると面積も数も多くなりますので、どんな感じになるかとても楽しみです。



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鉄イオンで染めるのですが、いろんな酢を試してみてわかったんですが、○○シェエフの美味しいお酢とか、そういうサブタイトルがついて販売されているお酢は、鉄を溶かすには、パワー不足にようです(笑)。
酢酸ナトリウムなども可能ですが、今回は、気持ちのイイ普通のお酢を使う事になりそうです。
その他、柿渋やナラの粉などもちょっと混ぜていくかもしれません。
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02.05 Thu


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椅子、検討を終えました。いよいよ製作に入ります。
このテーブルと共鳴できるよう、努めてきました。

そしてこれから実製作に入り、緊張感が高まりますが、同時に、温かく幸せな気持ちがあります。

この瞬間も、ぼくは、この椅子の隣にいます。一心同体といっても過言ではありません。
昼は工房に、夜は家に連れていき、毎日いっしょに過ごしています。薪ストーブで暖まるときも、家族で食事を囲むときも、ひとり物思いにふけるときも、音楽をたしなむときも、デッキで満月を見るときも。


バイオリンを作るように、ひとつひとつ削り、椅子として命を咲かせたいな。

がんばろ。
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02.04 Wed
新鮮である。まず仕上げが大きく今までと違います。
木は自然素材だけに、作り手の柔軟な姿勢は吉となる。



配置される空間から、野っぽい感じを求められました。


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奥行きが広く見えますが、実際は40センチぐらいで、エル型になっています。


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半分は、クロークとなり、内部にコートがけや、帽子などを置く棚などを配置して、扉には姿見を取り付けます。姿見も松です。

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反対側から見ると、隠れてしまう背中の板も、今はよく確認できます。

内部は、ヤニ止めをする必要があったので、天然とセラックを刷毛塗りしてあります。
ぼくは、ギターをセラック塗装をしたことがありますが、その時は20回ぐらい塗り重ねては磨き、一年かかりましたが、今回はヤニ止めの効果を確認できた2〜3回塗りをしてあります。

背中の板が少し琥珀色になっているのは、セラックを塗布してあるからです。
内部の背中の板を塗ってあるので、木の表裏の環境を同じにし、反りを抑え、なおかつ水分のひきを抑えるために塗布してあります。

ワインメイドの味わいのある音色のバイオリンは、セラックの刷毛塗りですから、なんだかロマンチックです。

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取手は検討中です。
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