01.19 Tue
チェリー材でコンソールテーブルの製作です。
JRタカシマヤでの催事に出展していたときに、知って下さった方からご依頼です。

会場に持ち込んだチェリー材のエントチェストを見て下さり、家具のデザインと仕事ぶりをとても気に入って下さいました。

抽き出しのついたコンソールですが、ハンガーパイプを取り付け衣類を収納する道具として活躍できるようにします。
クライアントは長年テーラー(オーダーメイドの服作っている)を営んでおり、使い勝手ならではのスペシャルな家具になりそうです。

本体は、トメの板で構成されます。
木目もぐるっとつながっていくように木取りをして参ります。
木目がつながり、とても自然でグッときます。

同じ木目のベニアの家具でつながっているのは普通ですが、無垢材でやるからこそ意味が出てきます。



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あっという間に、1月も半ば過ぎ。
まだ一週間以上あるじゃないかっととらえれるような心のゆとりはなかなか持てません。

よっぽど、腹を据えて今月いや来月、この一年を大事にしていないと、それこそあっという間に過ぎていってしまいそうで、、、。

う〜ん、、、、大事にしていこう。


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01.18 Mon
ものたちと暮らしのこと


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職業柄なのか天性なのか、家具はつくづく、おもしろいと思う。
家具が違うと、同じ環境同じ家でも、まったく違う環境なることを、たくさん体験している。
変わるのはわかりやすく見た目だか、本質的な生活の何かが変わる。

よく考えられた質の良い道具たちは、無言で私達に生きる幸せを与えてくれる。
道具(家具)を使って家事や育児や子育て暮らし全体を日々営んでいく。
良く考えられた質の良い家具を使うことは、自分たちへの謙虚なご褒美だと思っている。
外見だけの豪華さとは違う、情緒となっていく。
そうやって暮らしを楽しんでほしいと思っている。

どうしてか、簡単に手に入りやすいものは、すぐに飽きる。
簡単なものだからだろう。
考えられ大切に高められたシンプルなものとは似て非なるものである。

作り手からすると、かけた時間の差はちゃんと物に出ている。
もちろん無駄に時間をかける必要はまったくないが、簡略化できるほどもともと無駄がないはず。
それを、それっぽくする方法はたくさんあるし、それっぽいものを見ると、とても残念な気持ちになる。
ちゃんと作ろうとすると、それだけの時間は必要になる。

作り手として残念な状況を見ることは多いが、自分も消費者としても意識していないと、少しでも手軽でそれっぽいものを支持していることもあって自己嫌悪になる。

いい大人なので、なんでもいいんだよと軽やかに考えるのも良いが、重く考えていくのもありかと思う。

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01.17 Sun
暮らしのこと

今日は、午後から打ち合せがありました。
離れを建設されるということで、キッチンのご相談を頂いており、以前の打ち合せのお話の中で気がついたことをまとめ、図面にしたものを見て頂きました。

図面にするとある意味とても冷静な判断がしやす、サイズや間取りなどのあいまいな環境を寸法という間違いのないものにすることによって、言語のあいまいさのない世界での判断が助かることもあります。

情緒のない図面で良いと感じるものは、実物はもっともっと良くなるのは当然だと思っております。



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お住まいになっている家をリフォ−ムすることも検討されたそうですが、薪ストーブのある平屋の小さな離れを建てることにされたそうです。

なるほど〜。 
潔いシンプルな考え方に深く勉強になりました。

小さく建てるということは、本当に必要なものに限られてくるわけで、薪ストーブとキッチンを中心にという選択は、納得のこれからのビジョンでもあり、共感できる部分が多く、いい空間になりそうでワクワクいたしました。

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01.16 Sat
鏡が届き、チークのフレームに取り付け中の姿見です。

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やわらかな丸みをおびたフレームが特徴であります。
チークの木目と相まって、ハンドメイドならではの美しい姿見になりました。

全体の大きさも、自宅で使っている姿見を参考に、何度も何度も検討しました。

こだわった分、やはりいい結果になりました。
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01.16 Sat

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リフレッシュされた店内は、とても気持ちがよく、少し展示の家具が足りないぐらいに感じますが、これから新しい家具を作っていくための余白があるのは、とてもうれしいことです。

日々の創作の活力につながります。

永く使って頂ける家具を届けたいという気持ちは、年々、増していきます。

変わらない確かなものを作り届けたいです。2016011602.jpg
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01.15 Fri




「道具棚」

夜の店内も感じよくなりました。什器の棚には今は布のサンプルや金物のサンプルを置いてありますが、
この棚を、オリジナルの雑貨でいっぱいにしたいと思っています。

家具と同じように、真剣に取り組んでオリジナルの雑貨も作って参りたいと思っておりますので、
楽しみにしていてください。

がんばります。
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01.14 Thu
姿見です。

玄関に、さりげなく品よくを目指しました。


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ところで、チークという木は不思議です。
木肌は、最初こんなに白いんです。
これが、酸化しすぐに色濃く変化していくのです。
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01.14 Thu

shop furniture

店内の展示している家具の数を減らしました。
ずいぶん家具が際立つようになりました。

これから先、どんどん木の魅力を発揮していけるような気がします。


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coffee table / teak oil finish

丸みのあるコーヒーテーブル。数ヶ月でチークらしい色合いになってきました。
是非、木の木目と触り心地を確かめてみてください。

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01.14 Thu
shop furniture

ゆったりと眺めるように配置しました。
背面もよく見て頂けます。
ソファのプロポーションが際立っています。

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窓からの自然光で、革の微妙な風合いの美しさが感じとれます。
写真では伝わらない良さがあります。
是非、ゆったりとした座り心地 と 革本来の風合いを確かめてみてください。
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01.14 Thu
シェーカーテーブル、もうすぐ東京にお住まいのクライアントのもとへ出荷です。


ナラのオイル仕上げです。
こだわった肌触りも、すごく良い感じになりました。

ソープフィニッシュに次ぐ、独特の新しい仕上げです。
この肌触りは、なかなかないと思います。

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目を閉じて触って欲しいものです。

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