12.21 Wed

木工の面白い名前の仕口がある。内部にクサビを仕込んであるホゾのことを「地獄ホゾ」という。
打ち込んだら、2度と抜けなくなるというもの。
昔の人は、面白い。地獄って(笑)。


三方留めほぞ継ぎ と それに絡んだもろもろ 

本当は全体を仮組したいんだけど、全部組んでしまうと玄能が入らなくて、外せなくなってしまう。
だから、部分部分で組んで様子見。

最終的に本番でしかわからない。


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Teak - holy shelf
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12.21 Wed

掃除機はうるさいけど、箒で掃いたり、雑巾がけや布で磨く掃除は、いい音がする。
久しぶりに、ダイニングテーブルのペンダントライトを磨いた。
ピカピカで眩い。

お寺さんから、教えて頂いた真鍮専用のクリーナー。水で30倍に薄め数分つけこみ、水洗いをして、磨く。
しかも天然成分。取り外さず、キッチンペーパーで覆って、直接スプレーで噴射した。


すぐにくすんでくるけど、今だけは眩くて、そういう手入れが好き。




磨くという行為は、順番に掃除をしていったうえの最後の仕上げで、静かにやりたいもんである。
自分が好きでやってるから、独りよがりのことなんだけど。
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12.20 Tue
Teak - holy shelf


複雑な仕口の加工もおおかた終わり、仮組しました。

バランスも大きさもイメージしていた時以上の良さがあり、
いつも以上に難解な仕口だったので、仮組した姿も感慨深いです。

あ〜〜嬉しいなあ。



木目が今回もすごく良いんですよね。
いつもそうですが、自然素材の仕事は一期一会です。
失敗したら他の材料をといわけにはいきませんし、そんな軟派な覚悟ではいいものにはなりません。


何かで見たんだけど、「仕事を楽しむには、極めようとすることだ」ということ。
どこまでも家具の魅力を深めることもできるし、自分の未来を開いていくこともできる。
終わりはないのです。
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12.19 Mon
今日は、ポカポカ陽射しの日であった。

設計に一人集中したくて、家で仕事をした。




午後に、三菱のメンテナンスの方が床暖の室外機のコンプレッサーを交換など修理に来られた。
修理費は13万円ぐらいでした。
やはり、家電なので10年ぐらいでいろいろ壊れてくるとのことでした。


設計で画面とにらめっこしていると、あっという間に時間が過ぎていく。
たまに休憩しながら、こんな日は、外がポカポカで気持ちがいいなあ。
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12.18 Sun
日曜日の朝のゆっくりした時間がありがたい。




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教えたわけでもなんだけど、僕が珈琲をいれているのがそんなに楽しそうにみえたのか、やってみたい!と。

これがなかなか美味しくて。
落ちる音がいいとか、「う〜ん、いい香り〜〜」とか、「どう、美味しい?」とか。

物を作る行為と似ていて、どうやったらいい結果になるかをやってみるのは、もっともっと楽しいこと。

教えられるより先に、好奇心があり、知りたいことが生まれる。



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素敵なことを見つけると、好きな人にあげたくなる。
そういう気持ち。
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12.18 Sun
ストーブとコンクリート床暖の家

深夜に床暖を使い、コンクリート温めます。
深夜に温められたコンクリートは、岩盤浴のような暖かさが、ほんわかとしていてとても良いものです。
コンクリート造に愛と知恵を持って設計された建築なんだたあ、、と、住んでいると思えてきます。

ただ、このシステムが壊れると、氷に囲まれたような冷えがおこります。
三菱製のヒートポンプ式の床暖システムなんですが、
今年(9年目)、3機のうち2機調子悪く、先日メーカーの方が来てくださり点検をしました。
1機は完全にコンプレッサーが壊れたようで、修理になりました。

費用は10万円ぐらい。
もう1機も調子が悪く頻繁に停止するようになってきました。
やはり、冬のメインのシステムなので、信頼したいところです。
メーカーのエンジニアの方と話がしたい。そもそもコンプレッサーがどこのものなのかですよね。


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12.17 Sat
納品前の円卓と椅子。

今日は打ち合わせがたくさん入っているので、納品はスタッフに任せました。

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1200mmの円卓に、03チェアと籐編みの04チェアで囲む食卓は、団欒が容易に想像できます。

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12.16 Fri


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お店のエントランスのクルミの木で作った扉は、大きめの開き扉です。
上框の部分にフックを付け飾ったりできるようにしています。

今年もリースが飾られています。
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12.16 Fri
岡崎市まで円卓を納品。

家具の打ち合わせをしていた頃「薪の準備をもうしているんだよ〜」って薪の話でもりあがりました。
納品に伺うとスートーブは早速活躍しているようでした。


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テーブルは1100mmの大きさで、薪ストーブとの距離がほど良く、温かな食事の時間になりそうでした。
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12.15 Thu
僕が決めていることがあって、それは子供に「いってらっしゃい」と声をかけること。

次女は、特別支援校に通っていて、朝7時ぐらいに妻がバス停に毎日送っていきます。
その間、長女と朝ごはんを食べ、歯を磨きながら、今日の天気の話をしたり、学校の話をしたり、8時前に家を出ます。


こんな日常が、穏やかに1日でも長く続いてくれれば、それだけで十分です。
あとは、人のために働きます。



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朝も早い時間から火をいれます。
僕が働きにいっている時間が、少しでも暖かいように願っています。
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