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03.11 Tue
フレームの納品と、打ち合わせに伺いました。

順に、家具を相談頂いています。

最近は、機能的なことや都合の寸法などのみをぼくに伝え、
後は全てお任せというような静かだけど熱く伝えてくださる人たちがいて、その、なんというか信頼という簡単なことではなく、もっと温かくてとても大事なものを教わっているような気がします。

仕事の仕方を見てきているし、知っているから、と。それを信頼というのかもしれないけども、
納品するときまでとっておきたいと、プランさえないしょをご希望される方もいて、
希望を未来をぼくといっしょに探し見つけ出した瞬間から、何かの動きがはじまるわけです。

ぼくには雑音と空間が見え、昨日までの、さっきまでの、ぎこちない日常が嘘の様になくなるのです。

不思議なもので、希望と努力は、よくしてくれます、未来を。

ただ、ぼくにとっては、良い未来ということよりも、がんばりがいのある希望そのものを探求していることが、生きることそのものであり、ぼく自身スナフキンであり、トムソーヤなんだとわかっていました。ずっと前から。


2014031101.jpg


数年で、ようやくチェリーらしい色合いになってきていました。
2014031102.jpg
思い出深い、目の細かな編み込みです。

細かいこの編み込みをしていたとき、夢中で、
最後はもう唄うたいのバラッド♪しか耳に入ってきませんでした。

武道館の音なのか、工房の音なのか、籘を引っぱる音なのか、全部が一体になって、ゆっくり完成したのを忘れることはできないと思います。
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