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07.17 Thu
全体の一部を合わせ、全体を想像しやすくする。
それで判断しているのは、幅木の出入り寸法のちょっとしたこと。

わざわざというより、ついでのタイミングを見逃さない。


壁の一面にわたる本棚。天井までの大きさはなく、あえて抑えた高さにしてある。
写真の状態に、さらに上に積み重なる。

いつか作ってみたかった本棚だ。

ビンテージの建物で目にする、
なくてはならない存在として、堂々と存在している生活の家具が好き。
使い込まれた銅のナベのように。

スタイルが先にあってはならない。
求められ結果的に成る。

人生に必要だから、また愛されているからゆえ、存在している。

一段一段、吟味した素材で、
一段一段同じように手間をかけ、いつものように、よりよい仕事をする。



扉や引き出しがないのが個性である。

2014071701.jpg
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