FC2ブログ
07.25 Fri
オイルフィニッシュしたロウテーブル。

天板のふちは、なだらかに丸くなっていて、とくに木口の丸くなっているところは、
マニアごころをくすぐります。


作り手は作っている時は、1センチが3センチぐらいに感じ、1mmが3mmぐらいの大きな差ぐらいに、重みを感じるのです。
0.1mmの差のプラスかマイナスかは、アールの自然さ不自然さにつながり、例え、ところどころ寸法を計測しムラがあっても、とても自然に見えたり美しくみえたりする調和の削りがあります。

何千回と、手で触れ、カンナで削っている訳ですから、
見えないものが見えてきて当たり前ですが。

トリマーやルーターではできないことがあります。

それこそ、調和の削りだと思います。

2014072506_20140725120635c06.jpg


たまたま、
このロウテーブルに近い見た目のロウテーブルの製作も進めています。

見た目は近いですが、構造がまったく違い、それが個性になっています。


天板は、既にこれというのが決まっていて、その構造によく合う表情をしているんですよ。

とても、とても楽しみです。


trackback (0) | comment (0) | factory

comment

URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback

この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック