09.19 Fri

食事の時間の質をいろいろと楽しく想像します。


一枚板のテーブルといえば、ぼくは修行の頃を思い出します。
星空の下、いびつな形のふきガラスでお酒をのみ、オリジナルブレンドのスパイスで風味つけられた料理が、白いお皿に、無造作に盛りつけられ、本物の素材が、質素だけど香り溢れ、口というより体じゅうの肌から、料理なのか、空からの空気なのかが、染み込んできて、いろんなことが小さく感じられ、未来が自由に豊かになっていきました。


ぼくの持っていた、いろんな先入観や常識は、とてもちっぽけでつまらいものなのかも、、、と思い、簡単に手に入る良いも悪いもないモノや日常には増々興味が薄れ、求めるものは、シンプルになっていきました。


42歳になった今も、求めていることは、まったく変わっていないどころか、ますます大事なことがわかってきました。

空の下で食事を分ち合い、語り合い、仕事を、生活を、まじめにをしていきたい。


です。


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このテーブルとともに、新作の椅子を作ります。

今年中に形にしたいが、できるときはできるし、できないときはできないし、
とにかく本気で取り組むだけです。

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革が共鳴して良い感じに見えるのが、ちょっと意外でした。

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