10.04 Sat
玄関収納のご依頼で下駄箱を作ります。
できるだけ一本で完結したいので、採寸などの見極めが大切になってきます。

原寸の型を作り搬入確認をしてきました。
これで、妥協なく現実可能なものにできます。


クライアントのご夫婦とは、数年のおつきあいで、大人数で囲めるテーブルを作り届けております。
きっかけは、テレビ台製作のご相談でしたが、打ち合わせを重ねていくうちに、だんだんと、
「今のこと」から「これからのこと」へ暮らしの軸足が動いていかれているのを感じたのを覚えております。








自分はそうですが、変わっていくからこそ、がんばれます。

変わっていくことに少しの勇気と、これからを良くしていくという希望を持って、
卒業と入学を繰り返していけばいいんだと思います。
例え過去のほうが良かったとしても、それは意味がありませんし、
もちろんゴールはありません。
時は、過去から未来に流れてはいず、未来から過去へ流れているのですから。

いつもの朝もいいですが、
新しい朝にしていく努力もあっていいと思っています。

普通に生活しているだけで、不必要なものはいつの間にか驚くほど溜まり、物を動かしていたとしても、現状維持にしかならないことって、よくあります。

収納を作るという客観的な作り手の立場で、また、いち同じ気持ちの生活者としてあらゆる煩悩を共感しつつ、これから作る家具が、幸せのほんの入り口になってくれればと思い、家具でできるだけのことをしたいと思い続けております。


ぼくのクライアントはいいなあ、、と思うときがあります。
ぼくも自分の住まいを、ぼくのような人に客観的な立場で考えて欲しいです。
自分で自分のことをスムーズにできないところも煩悩の多い人だからなのでしょうね、ぼくは。
trackback (0) | comment (0) | native

comment

URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback

この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック