12.05 Fri
チーク天板と金属の脚の本仕上げをしました。


一度、オイルでフィニッシュしているチークの天板を丁寧にサンディングし表面のオイルがなくなりました。
といっても内部には留まっていますので、独特な触り心地です。
2014120402.jpg



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クライアントの要望である真鍮の3本脚で、重いチークの天板を支えます。
鉄と違い溶接が弱いことなどを克服した構造が要で、脚のふくらみも動物の足のように理にかなった剛性の高さがあるのだろうと、思っています。

こんな感じかなっと感じた角度が、後で計測すると幾何学的な数値だったり、ぼくの感覚も自然の摂理と共存しているんだなあと、温かい気持ちになりました。

美しいと感じさせてくれるいろいろなことは、いつもとは心をちょっと隣にずらしてくれ、世の中の人が生む物事を、もっと大事にしたいと思わせてくれます。
美意識というのは、人を美しく気高くしてくれます。 

多くのことは捨て、気高くいたいし、空を見ていたいと思うのです。





2014120403.jpg

裏面です。 
今までにない木の活かし方を見つけてしまった。
触れると肌が、めっちゃくちゃ気持ちいいです。どこまでやっても必ずその先があって、どこが良いというのはぼくが決めることではないのだけれど、やぱり木は面白い。 
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