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12.11 Thu




今日は、午前午後ともに現場に行っておりました。

午前は尾張旭の建設中の現場で、設計の深谷さんと下駄箱の最終検討と打ち合わせ、一度諦めかけたベストな木で作れる可能性が、再浮上。とにかくこの下駄箱の空間は建築といいコラボレーションをすることが使命だとひしひしと感じている。ぼくの信じていること感じていることをぶつけて、建築的に感じている事をぶつけてくれて、やはり、最初にいいと感じた素直なところに、戻っていきそうです。何をやっているんだかっていうぐらい時間を費やしてしまって、自分の未熟さを痛感するばかり、もっと柔軟にならないとなあ、、、と。 結局、現場に答えがある。

午後は、北区の住宅に下駄箱を取り付け。クライアント念願の、収納たっぷりの下駄箱。3年以上のおつきあいで、何度も人生の扉が開いていくのを隣で見ていたように思います。
先日、妻がおもいっきり生活者の立ち位置でポツリと「家具はいいよ〜」と言っていましたけど、ぼくは信じているんです、環境を整えることで、そこで生まれていく人への影響を。

とにかく、今日は帰ってきて、ひとつ仕事が完結したのと、まだ粘らなくてはというふんばりの気持ちの両方があって、ほっとしながら緊張が高まるというなんだか妙な気持ちでおります。

逃げるのも自分、楽しむのも自分、どちらをとるのかそれも自分。
初めからわかっていることなんですがぼくは天才でもなく魔法を使えるわけでもなく、困難な状況がくればくるほど、とにかく木を信じてやるだけやってみようと覚悟が決まっていくことだけは、いいかげん自分の特徴としてわかってきました。

暮らしをなめるのも 暮らしを尊重するのも自分しだいだ。
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