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02.04 Wed
新鮮である。まず仕上げが大きく今までと違います。
木は自然素材だけに、作り手の柔軟な姿勢は吉となる。



配置される空間から、野っぽい感じを求められました。


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奥行きが広く見えますが、実際は40センチぐらいで、エル型になっています。


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半分は、クロークとなり、内部にコートがけや、帽子などを置く棚などを配置して、扉には姿見を取り付けます。姿見も松です。

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反対側から見ると、隠れてしまう背中の板も、今はよく確認できます。

内部は、ヤニ止めをする必要があったので、天然とセラックを刷毛塗りしてあります。
ぼくは、ギターをセラック塗装をしたことがありますが、その時は20回ぐらい塗り重ねては磨き、一年かかりましたが、今回はヤニ止めの効果を確認できた2〜3回塗りをしてあります。

背中の板が少し琥珀色になっているのは、セラックを塗布してあるからです。
内部の背中の板を塗ってあるので、木の表裏の環境を同じにし、反りを抑え、なおかつ水分のひきを抑えるために塗布してあります。

ワインメイドの味わいのある音色のバイオリンは、セラックの刷毛塗りですから、なんだかロマンチックです。

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取手は検討中です。
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