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12.03 Thu
洗面室のリフォーム。

クライアントに洗濯乾燥機の使い方を、ミーレメンテナンススタッフの方からレクチャーをして頂きました。
我が家でもまったく同じものを使っておりますが、あらためて勉強になり、より愛着もわきましたので、とてもありがたかったです。

家電製品とはいえ、手入れをしながら、メーカーが設定している20年以上使って頂ければと思っております。



洗面カウンタ−はオーク材。水回りですので、ソープフィニッシュが機能に合っておりますね。
カウンタ−には鏡を置き、上部には吊り戸棚を吊ってあります。
籘の扉で軽やかになりました。

今回は、リフォームを引き受けさせて頂いたので、既存壁を移動し部屋が30センチ広くなっております。
洗面器より左の部分がちょうど30センチです。

壁にはコンセントを増設し、家具の正面にもコンセントを設けました。

2015120305.jpg
洗濯機の洗う機能はとても高く、素材別に設定できます。もちろん日本のメーカーのものと同じようなオールナイマィーな洗浄コースが普段のメインになっていきますが、ウールやジーンズなど本気で洗いたいときには、かなりの満足度を得られます。
場を考え家具を作るボクとしては、アンダーカウンターに洗濯機が収まった時の、天板上のノビノビした空気があるだけでも納得の価値です。

日常の暮らしで洗面室を良くすると、生活の質は向上すると確信しております。
基本、必ず毎日使う家具ですし、暮らしのランドリー的存在は、シンプルに清潔にいたいですからね。

床下は、100キロ近い洗濯乾燥機の下地として、しっかり専用の補強を施し、床は家具と同じオーク材になりました。
こちらもオイルは塗っていませんので、より木肌本来の気持ちの良さを味わえるようになっております。
メンテナンスは基本的なお掃除と同じで、水拭きと石鹸拭きになりますが、ちょうどやりやすい場所ですね。

2015120302.jpg


夜、洗濯機が動く灯りの中、静かに歯を磨くのは、なかなかいいものです。


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