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02.26 Fri
キッチンの改装をさせて頂いた奈々さん宅へ、残っている工事の打ち合せに行ってきました。

大工のかっちゃんと、鉄の杉さんと、うちのステッフのおっくんと、みなニコニコでした。
やはりいい結果はこういう気持ちになれるから、ありがたいです。

小川奈々さんは、収納のプロアドバイザー。
だから、キッチンも洗面台も、隅まで使いこなしていらっしゃいます。



2016022505.jpg
こちらは、キッチン背面の食器棚。オークのオイル仕上げに籘です。この感じの籘がすごく品よく合っていました。

3本引きの3枚の扉が素晴らしい機能です。
扉一枚分の収納は、炊飯器などをスライドの引出しに、家電を納めております。
すばらしい機能的な家具になりました。




小川奈々さん と 大工のかっちゃん(なんのポーズ?)
2016022501.jpg
キッチンから縁側へ視線がぬけます。一番の居心地のいい空間かもしれません。

ぼくの作るキッチンも内部の収納にだんだん工夫が増えていってます。
2016022502.jpg
包丁の収納も、毎回クライアントの要望に対応してきました。


2016022503.jpg
フライパンの収納方法もいくつかありますが、引出しに入れ込む方法で、最大効果的に使って下さったのは、奈々さんでした。




こちらはフキンがけ。
ぼくの家でもずっと使っています今回は真鍮です。
そもそも、前面引出しにした場合、フキンがけを取り付ける位置をなかなか確保できません。


20160207.jpg

キッチンの前面にフキンがたれさがっているのに抵抗があり、こんなものを作って自宅で使ってみたら、案外良くて、それ依頼、活躍する機会は多いです。

どこでも置けますし、良く乾きますので、なかなかの道具だと思っております。ぼくもそうですが、日常の中にヒントがたくさんあって、そのなんか今より良くならないかなあ、、と思い続けています。
それは、そのヒントを磨き続けているようなものだと思います。

諦めなければ、イイことってたくさんありますね。

小川奈々さんとご主人を見ていると、
収納のお仕事柄もありますが、工夫することに懸命なのが伝わってきます。
そして、前向きなので、どんなことも良くなっていきます。

話が少しそれますが、ロケットの植松努さんも講演会で話てくれましたが、
「どうせ無理」を「だったらこうしたら」という可能性に変えていく。ということだとぼくも思っています。

小川夫婦とは、ダイニングテーブルを作ってからのずっとのおつきあいで、その生活を「だったらこうしよう!」という可能性をいっしょに楽しんできたように思います。

そして、これからもご夫婦お二人はきっと可能性を生み続けていくんだろうなあ、、と感じます。


とにかくいつも前向き!
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家に居るのが幸せです
小川奈々 #-
宮嶋さんへ

ご紹介頂きありがとうございます。
大切なHPに登場させて頂き、身が引き締まる想いです。
私達の無理難題をしっかりと受け止めて形にして下さり
毎回感謝の気持ちでいっぱいです。
特にキッチンは何年も掛けて相談にのって頂きましたね。
調理道具が動線上に収納出来たのでお料理が楽しくなりました。昨夜もまた新しい収納が閃きました!
キッチンがもはや1つの部屋となり、リビングの続きの感覚で過ごす時間が増えました。
これからも「だったらこうしよう」と一緒に考えて頂けることを、楽しみにしています。

2016/02/26(金) 23:11:07 | URL | edit
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