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09.13 Tue
いよいよ、お引っ越しをされたということで、ヨーロッパのオーク(ナラ)の円卓も納品です。



チークは木肌はサンディングで仕上のみで、とくに何も塗装はしておりません。
チークといえばオイル仕上げで濃くするというのも基本的にありますが、もともと油分を多く含んでいるので、表面上の見た目の問題と考えました。
オイルを塗ると、キッチンだと将来あまりに濃くなりすぎてしまうので、無塗装で洗いながら使っていって頂きくことにしました。塗りたくなったらいつでも塗れますしね。

石鹸を塗るのも検討しましたが、チークならではの褐色をぼんやりさせたくなかったのと、白っぽさが合わないかな?と思い、無塗装にしました。






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チークとオーク(ナラ)の組み合わせは、とても良く。

とくにダイニングの円卓がもっとも明るい木材の仕上げであることは、食卓が明るい雰囲気になって良いですね。




今回は、久ぶりに条件が重なり、アンダーシンクを採用しステンレスでいつものように特注製作をしました。
天板の厚みがあるので、シンクがより浅く見えますね。

それと、必見はこのシンク部にはめ込みフラットにして使える水切りです。左右に数センチスライドできるようにしているので、水が切れます。既に生活環境での木部の縮みが出ていましたので、クリアランスがなくなっていました。
これは想定していたことで、ある程度縮み動きが安定したら、切りそろえるつもりでいます。


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天板面が広く使え、またスポンジなどちょっとした目隠しにもなります。



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混合水栓は、いつもぼくはこればっかりを使ってます。
デザイン的に好きだからです。
グローエのミンタです。
とくにシャワーヘッド(伸びるやつ)タイプでなければ、先端まで全てクオリティーも高く、あまり他の候補を探すことをしなくなってしまいました。
予算があればサテン仕上げにすると、さらに良い質感が味わえます。



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作業面側は、600ワイドのミーレの食洗機を中央に配置。ミーレとの付き合いはもう15年ほど。
基本的なことが変わらない硬派なメーカーです。機能的でデザインもシンプルで、素材の質もいいので、長く使いたくなる家具のような存在に思っています。

クッカーは、ぼくはとくにこだわりはないですが、今回は合わせてミーレを採用して頂きました。
細部まで作りがしっかりしているのも好感が持てるところであります。

タオル掛けは、真鍮でサイズを合わせ製作しております。
円卓の納品した際には、しっかり活躍しているようでした。
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