12.23 Thu
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やっと現実の物になりました。
イメージから、こうやって現実の家具となると、とてもうれしいです。
うまい言葉で説明できないですが、「すごくかっこいい」です。
この野生さと枯れ感が、たまりません。
そして得意の繊細なディテールが、ほんと活かされています。
こちらは、木の脚のタイプです。
微妙な技と感覚によって出来上がっていますので、現物を感じて頂きたいところですが、間もなく納品致します。


そしてこちらは、鉄の脚のタイプです。

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そしてこちらは、鉄の脚のタイプです。
まだ鉄の部分をどこまで仕上げないか悩んでいます。
木部もそうですが、どこまで「仕上げないか」そしてどこまディテールを突き詰めていくかが、不思議と神聖な気持ちで考えれるので、心が洗われるようでありがたいです。

何もしないことをする

心が澄んでいないとできないことのように感じてます。


金属の脚のタイプは、来年の春頃に納品を予定しています。

ショールーム用にも、製作致しておりますので、見て感じて頂ける日も遠くはありません。
不思議な魅力のある家具ですので、楽しみにしていて下さい。

もともと、私がいつ頃からかわかりませんが、浮かんできていた家具を、形にしたものです。
それを、縁あってクライアントに恵まれ、こうやって作ることが出来ました。

考えると、歩んできた道のりは、不必要だったと外せる出来事は何一つなかった、
と、感動してしまいます。


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