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06.28 Tue
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体をしっかり支えれて、安定して座る事ができる椅子の依頼。

それは座ることのエクササイズが目的でもあるので、
療育センターの専門の技師の方々と相談しながら、完璧な機能的な椅子を目指します。
それと対極な事かもしれないが、人肌に近い、または、リビングにあっても違和感のない普通の椅子の姿を目指します。

クライアントは、次女。



技師の方とのお話の中で
僕が、印象に残ったのは「デンマーク製の車いす」の美しさ。

それと、僕の中で完全に確信してしまったことがある。
それは「人肌に近づける」こと。

水分や空気の流れを止めない自然素材は、やはりこの分野も普通に活かせそうだ。

寝たきりなどの方の床ずれなども、湿気なども原因であげられるらしい。



「車いす」はどんな姿をしていようが、「椅子」でも「車」でもなく
「足」。


だから、
どんな姿だろうが、関係なしに、かけがえのない物である。

でも、クライアントはみんな思っていると思う。

少しでも「お洒落」だったらいいのにと。

究極の機能美を目指して、出発です。





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