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02.27 Mon
着色するというのは、素材の持ち味を吟味している者にとっては、かなり勇気のいるアクションなのである。

木の見ためだけを言ってるんだろうと思うけど、意味のわからない既製品などがある。
例えば、
チェリー色仕上げメープルとか、、、。これって、メープルにもチェリーにも失礼だろ?って思います。
本物にはかないませんし、コスト都合でいい感じのネーミングつけて誤摩化しているだけですね。
やはり、本物がいいです。
これが薫製処理などの結果的にサーモン色になってる場合は、ぜんぜん抵抗はありませんが。

2012022702.jpg

で、これが黒くしたトビラ。薪置き場(物置も兼ねてる)に設置する。
だから、薪置き場も黒くしなくてはいけませんっ。
黒くするにも、いろいろ検討して、臭い柿渋に合った自然塗料を使いましたが。
あーもう引き返せない。
どうなることか。

とは言え、迷いはありません。
チャレンジに失敗はありませんから。

2012022703.jpg

1何もしないまんま(石鹸とか油ぶらい塗る)
2自然の防腐剤や顔料を塗る(柿渋やベンガラ)
3黒くする(炭にしたり、炭をぬったり、鉄に反応させたり)
4白くする(漆喰をぬりたくる、紫外線にあてまくる)


何をやっても、自然の仕業がプラスされていきます。
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