05.31 Thu








2012053102.jpg


なめし革のハンドルを作りました。
とても、気に入りました。

いつものように
とくに飾り気はないですが、5年後にはどんな装飾よりも、それぞれの役割なりの素敵な表情になっていると思います。


今日は、午後の納品の際に以前製作したナラ材のベンチやメープルのベンチを見て、
とてもうれしくなりました。

道具としての活躍ぶりと素材の時間分の経年変化の美しさは、言葉では表情できるわけありません。



人と素材と形と環境と時間といろんな条件が合わさり、おそらく、それは唯一無二の歴史になっているのだと思います。


やはり、信頼できる素材や作りは、伝統的でありながら、そして人にも寄添っているように思えます。


「いつの時代に誰が作ったのかわからいけど、
とにかくいい素材といい仕事だ」というような家具を作りたい。





trackback (0) | comment (0) | factory

comment

URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback

この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック