11.21 Wed
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今から18年前、ぼくはこの写真のアトリエで夢を追いかけていた。

突然、友人に誘われ、午後から尋ねた。


ぼくの、職人としての家具づくりはここから始まった。

今はなき工房と、残されたモニュメントやパートナーズハウスを見た。


なんとも言えない、寂しさがこみ上げた。


モニュメントも作品も残らなくていいから、工房だけが残っていて欲しい。

作業机や道具を現役で残したいとあらためて思った。


何を作っていようがどんな形だろうが、
人様に求められ尽くす物を作ることを永遠につなげていきたい。

50年後も、100年後も、1000年後も、思いがつながり、アトリエが存在しているように。

根を張るように。




2012112202.jpg

40歳にして、自然が愛おしく思うこの頃である。
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