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01.27 Sat


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先日、新しい名刺が出来上がってきた日。
印刷をお願いしたけど、自分たちでアイデアを考えてもちろん作った。

0から1を作った僕は、1から無限に広がっていくことが、本当に嬉しい。





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01.25 Thu



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高揚と落ち着きが共存していて、そんな時は満たされるのでした。

そういえば、僕のやっている物作りは、そんな感じだと気がつきました。




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01.16 Tue

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欲張らず目の前のことをひとつづつ達成していく。
夢を持って、ちょっと先のことを妄想しながら、それも少しづつ進めていく。
一年経ったら、だいぶ近づいて、十年経ったら夢は現実になっているね。

僕の経験だと、夢描いたことよりもっと良くなっていることのほうが多い。


時をためればいいんだよ(人生フルーツ)
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01.02 Tue

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次女、年末あまり調子良くなくても、それも普通に笑っている家族をなんとなく誇らしげに思う。
う〜ん、次女、将来どうなっていくのかな。

ものづくりをしていると、大半のことは結末すら長い時間の中では過程だったなんてことに気づいたり、どんどん新しい扉を開けたくなっていくし、続いていくことこそ生きることそのものなのかと思ったり。

それはデザインや技術や仕事や義務や夢とかそういうのじゃなくって、つなげていくっていうことに深い愛を感じていく。

愛さえあれば、大切な人を結果どうなっても支えていくし、笑いあえる日常も生まれていくんだろうなあ。



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12.31 Sun

忘年会がてら海へ。

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僕も、一緒に海を見たかったんだ。


残念ながら突風で寒くて、一瞬だけでしたが、ようやく1年の最後に忘年会をかねて見に行くことができました。

2017年は、人生フルーツというドキュメント映画が始まりでした。
本当に素晴らしかった。長い時間の思いが大きな木々なって、肥えた土となって、僕の心を温かくしてくれました。
暮らしを重ね年を重ね、それでもテーブルの気持ちのいい場所見つけ続け、それはまるで自分の人生と重なって感じとられました。

ここ数年は、ありがたいことに、自分のことのようにクライアントの人生を感じずにはいられないような責任の多いご相談もたくさんあり、休みの日もほとんどその責任から解放されることもなく、何かを思い考えていました。

遠くからご相談に来られるクライアント、長い10年の思いを持って工房に訪れてくれるクライアント。

そんな日々の中、家具を作っていくスタッフとの距離感を強く感じはじめていました。
人生経験の違いは大きく、テクニックやデザインとは違う、肝心な家具を作る一番大切なことの共感ができにくい。
見守りながら技術的には十分な家具は出来上がるものの、分かち合うことができない。

自分の中を掘り下げ答出し方をしていくのですが、その一番綺麗な部分(結果)だけしか伝わらない。
一緒に仕事をする意味がぼんやりし、なんだかとても虚しく、ゼロかイチかの覚悟を決めたのでした。

「同じ目線で家族のようにともに育ちともに生きていく」


先日、学生の頃からの友人が感謝祭に来てくれました。僕の心境を説明したわけでもないのに、ただ歩んできた過去と目の前の僕を見て、「みやちゃんは、上に上がっていくんじゃなくて、一周しているね。ただ一周だけでなくスパイラル状に上がってるね」と。
ちょうど節目を感じるこの頃、自分としてもなんだか新たなスタート地点に立っていると実感することは多く、彼の言うことは、深く心に沁みたのでした。

手放すものは小さくはないかもしれないけど、新たに大切なものを見つけることができました。

信じてともに歩んでいきたいと思います。
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11.12 Sun





休日。

車を降りたら、突然4℃で寒くて驚いた。
雪が降るかもって。




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この白い建物かなり気になる。いいなあー。
離れの木窓、白ペンキで塗りたくてちょっとペンキ塗る決断しかねていたんだけど、これ見ちゃって白ペンキ塗るのが楽しみになってしまった。
なんか昔の町医者っぽさっていうのか、大事にされている木建具の最終塗装の姿なのかな。


建物際の立木の幹がまたいいんだけどね^。


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裏庭の感じもさらに気になる。木立の間とか、敷地のほどほどの手入れの感じとか、いいなー。
あの木のすかすかのフェンスもいいなー。






池でボード乗りました。
長女が漕いで、僕はしぶきをかぶりべちゃべちゃ。

鴨が、すごくかわいくてかわいくて。
うちの猫とそっくりなのがいて、声をあわせて呼んじゃいました。
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この建物を見たくて、また来てしまいました。
弁柄?で塗られた赤の木壁や木建具は、もう最高にいい感じ。



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窓越しからのジロジロが最近多いような。
いや、窓が好き。

手が届きそうで届かない距離感も好きなんだよね。







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夜の木立の中の開けっぴろげの建物は、最高だなあ。

派手なものはないけど、やっぱりすごくいい気持ちになって、これからのヒントがいっぱいあって、何もないけど素晴らしい。
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10.09 Mon
chair 01 から 心の引き出し

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2000年を迎えたとき、とてもフレッシュでなにか新しいことが始まるようなとてもハッピーな気持ちになりました。

それからあっと言う間に17年も過ぎました。
まだ僕が20代で、それこそ今思えば若かったんでしょう。
ただ、成長や学びは同じ同一線状にあるせいか、その頃のままでいるような気がして17年も過ぎたのかな?っていうぐらいにしか思えないのが正直なところです。

30代の頃は、デザイン科の家具作りの講師を勤めていました。家具工房をしながらですので、週に1日ですが、10年間ほど、20代の若者たちを前に、彼らの成長や汗をかく姿に、情熱をぶつけていたように思います。出席を読み上げ課題を考えていたのが懐かしく思い出され、情熱を注げたうちに身を引いたせいか、一人一人話したことを温かく思い出すことができます。

講師としてまごつきながらも育てるという立場を自覚しだした2000年。
工房で仕事をしながらも出会いの場はなく、今のようにSNSもインターネット人口さえもままならない、情報も自分の足で見つけていた時代に、港の倉庫で作品展をしたのでした。

芸術活動への活用ということだったと思いますが芸術倉庫という名で募集があり、なんとか審査を通過し(通過してしまった〜汗)ました。
今はもうないと思いますが、巨大な元穀物倉庫で、天井は6メーターあり、コンクリート造の無機質な異空間は、傷や汚れは美しく温かく感じ、また西の方角には、大きく開く鉄扉があり夕方には綺麗なトーンの空しか見えなくて、港の倉庫をより一層、幻想的でやさしい場に包んでくれました。

僕の引き出しの中から、宮嶋くん「黄昏時って、姿が見えづらくなる頃の時間帯で、あん『あなたは』は誰ですか?時っていうとこから来てるんだよ」って そんな言葉を残してくれた人のことを思い出し、感じるってことの嬉しさや、曖昧で日常の線がひとときだけど消える美しい時なのかも、、、と、、。

まあ、一人なので思考も想像も無限で自由。


そんな奇跡のような場で、作品展をするという決意は、僕の大きな希望となり、この01chair を形にすることができたのでした。

港に陽が落ちる頃、巨大な倉庫に儚げに確かに在る家具を見て、これから始まるいろんなことを一気に「大丈夫」と思えたのでした。




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10.07 Sat






納品を待つばかりのイタヤカエデのダイニングテーブル。
間もなく引っ越された東京に納品に伺います。



ずっと前に僕が作ったカエデのダイニングテーブルがあって、それは、たくさんの人と話しをしてきた特別なテーブル。
形は角。
名前をつけるのが苦手で、番号だったり分かりやすい名前をつけてきたことを思い起こす。

とてもシンプルな形だからこそ、そのまま作り手が出る仕事、これしかないというぐらい納得いくまで向き合って、ドキドキときめく気持ちの中でスッと作ったテーブル。

その気持ちをひとつ形にするならと完成(完結)したのが、出会いから4年後の、お店オープンするべく奮闘している中でした。



カエデの木に魅了され付き合いが始まったのは、僕が独立して1年目ごろの事で、仕上げたカエデを前にし、夜の静かな無限のような時間の中、ただただ眺めていたのを思い出します。
雨の音と昼間の温かな日差しは、僕のものづくりの夢をより一層膨らませてくれました。


たくさんの人と出会い、育ててもらいました。
家具を作りながら、木の美しさや物の価値を知ることはもちろんそうですが、むしろ、人の持つ生命力に気づかされてきました。
人が前に進もうとするときに、エールを送れるようにとびきりの家具を作りたい。


これからもオープンマインドで人に会い、
僕の見た希望や美しいなと感じた瞬間を、ひとつひとつ形にしていきたいと思っています。


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09.06 Wed
日本伝統の鉋を使い、指や手のひらの感覚を頼りに、木の削っていく。

それは機械で作ることとは、いろいろな違いがあると思うんですよね。





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自然の木なので、美しいと思う表情 や 心地よいと思う肌触り や なんかいいな って思う感覚は結構頼りになると思うんですよね。

22年、木を触り家具を考えて作ってきて思うことですが、職業としては作ることに必要な技術や想像力はもちろんなのかもしれませんが、ワクワクするような気持ちを胸に、手や心で作っていくと本当に想像以上のものが出来上がっていくというなんだか温かい話が結局のところあるということ。

ものづくりが好きな人は、好きな理由なんて結局本当のところ見つからないぐらいに根で好きなんだと思うのです。


クラスに一人はいたじゃないですか、そういう子。
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08.14 Mon
提灯




盆踊り。
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