02.03 Fri


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僕が試練のような日々が続いていた頃、必要なことが自分におきているって言ってくれた人がいるけど、本当にそう思える。
とても苦しくて、なんで自分だけに、、、って思って、他人と比べようのない羨むことも自惚れることもない自分そのものの境遇をいつの間にかすっと受け入れている自分がいて、らしく生きていくこと暮らしていくことの願いを楽しみとして、想うようになっていた。

「その苦しさや悲しみは、物を生む宮嶋くんにとっては絶対に良いことにつながると思うよ」と言ってくれた人がるけど、なんかその言葉が一番僕を支えてきてくれたし、たぶんこれからも支えになっていくんだろうと思う。


運命なのか、なんなのかはわからないけど、今いること全てが奇跡のような確率でつながっていて、少からず願いのようなものに導かれて、そこに立っていて、、。

野に咲くことに懸命になれる。



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01.30 Mon

「人生フルーツ」


何か面白い映画を見に行ったというよりも、しゅういちさんと英子さんに会いに行いく、そんな気持ちで映画館まで足を運びました。


とき「時間」については、僕なりにいつか越えたいと思っています。
時間を消費するんではなくて、時間に追われるんではなくて、時間を過ぎ去ることへの刹那的なことでなく、今を楽しむことを心底平穏にできるような自分がいつか来るといいなあ、、、と思っています。


年を重ねる、時を重ねる、普遍的な、経年変化の美しい、などなど、言葉は小さいですが、今という日々の連続を愛し未来まで続けばいいなあ、、という大きな願いです。


今日までの日々を自分の家族とともに生きてきたわけですが、
次の世代に(未来に)残したいことは、お金や結果ではないということだけは確かです。


「ときをためる」ということを深く思い、
土づくり畑づくり(アトリエ)での作物(家具)を作り続けていきたいと思っています。


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01.29 Sun

朝の早い時間の日差しが、チェリーの家具がより美しく感じる。

毎日、少しづつ本当に少しづつ、太陽と酸素を浴びて、木肌は深く色がついてゆく。



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自然の時間は、日常の中に十分あると思っている。
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01.15 Sun
雪が降った。

雪を見たくてワクワクしていた。


近所のグラウンドにも積もり始めた。



庭にも積もりだした。
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肉球くっきり。


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01.06 Fri
妻の実家である岡崎へ。


その足で、恒例になりつつある一畑山薬師寺へ。
三本締めで開けてもらい、なんだか安心。

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この眺めが良いんだよね。
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3日ほど実家で寛がせてもらいました。
ありがたい場所。

岡崎のカフェに行ったり。
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ブックオフで早速お年玉を使い手に入れた本11冊。



この正月休み中に
子供小説とはいえ、すぐ読んじゃった。
ぼくは、漫画。
BLUE GIANTと新刊。
ゴールデンカムイも、でももう半分うたたね。
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12.15 Thu
冬を暖かくすごすことを考えてばかり。

体を動かしている時はいいんだけどね。

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結局、季節感というのは影響はしっかりあって、だからひしひしと冬の冷たさが心までくると、完全にやられてしまうからそこはなんとか知恵や情熱で、なんとかしようと工夫をしている。

そこに予定外の忙しさが加わると、コントロールできなくなってしまうからして、全体のバランスが崩れる。
そうならないように、諦めることも必要である。
慌ててもしょうがない、しょうがない。
早めることでなく、極めることに心を向けたとき、また全体のバランスをコントロールできている。


全体のバランスというのは、生きることです。


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諦めよう、許そう。
そうしよう(笑)

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11.16 Wed
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自宅に置いて眺めたり座ったりしては、いろいろ思うことがあります。

これ、08チェアです。


手を動かし木を削り、手を抜かず、作っています。

技術的には、どんな椅子も作れる気がしてきます。

大事なことは、どんな美しい時間を生み出せるかなので、どうしたいか、どこに向かいたいか、がないことには、まったくパワーが湧いてきません。



そして自分で見つけたい。

自分でもがきたい。


外見は、素材とそれにあった構造を誠実に結んでいった結果である。
とても自然なことであると思う。






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11.03 Thu
昨日は工房(お店)の長机で 今日は自宅の円卓で 設計の仕事。

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情熱と冷静の一致。

今週末は、新しい月の第1週ですので、金、土、日とお店のオープンさせて頂きます。
掃除を済ませ、朝10時からオープンいたします。
心よりお待ちしております。
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11.01 Tue
11月になりました。カスタールのラグもすこぶる良く、自宅にも使っていますが時間の質が上がり、全てかうまくいっているような確かな安心感を感じています。
また自宅の変化は紹介させて頂きます。

さて
今年も後2ヶ月。といってもやる気になれば2ヶ月あればたくさんのことができます。
どこまで当事者になるかが責任感の重さにつながっているように感じます。

このところ、僕は休み貯金がたまってます。要するに休日出勤して、いつかその分の代休を取ろうと思っていながら、結局休まない感じです。子育て真っ只中の父親でもあるので、時間は貴重です。

以前は週休2日なんてありませんでしたし、毎日夜中まで仕事をしたもんです。
今のスタッフはかっちり休みを取るから、まるで僕より重役の経験者みたいです。

そういう歴史とノウハウの積み上げがあっての僕なんですが、今は今ですから、あまり言わないようにしています。
ま、僕の工房ですから、楽しくいい仕事ができる環境作りを大切にしています。
美しい家具を作ることが目的ですからね。

働けば、時間はお金や経験となります。若い頃から、そうやって自己投資をしてきました。
人一倍、経験を積んでたと思っています。結果の出たチェレンジよりも、何も結果の残っていない(実らなかった)挑戦のほうが、何倍も多く時間を重ねてきましたし、つくづく自分の発想のなさと現実力のなさに泣ける日々でした。
想像したものが作れない、、、。想像が悪いのか、技術がないのか、、、。それが20年続けているとその苦労あっての今だとしか思えてないません。今は簡単に独立しまるでオーダーメイドの家具工房というジャンルが確立されているかのように普通に受け入れられているように思うときがあります。
でも僕からすると、全然です。パッと見がいいだけです。
僕も反省することはあります。ホームページで完成した綺麗な写真を公開しつつづけてきましたし、華やかにうつるかもしれないからです。
現実は、見た目は中身から成り立つものです。見えない部分の勝負をしているのに、表面の美しさが際立って伝わっているように思うからです。ごめんなさい。

中身が美しいから美しいのです。それをやっているのです。ぼくの写真技術では外見しか写し出さないけど、中身あっての結果としての美と知って欲しいのです。
化粧は嫌いなんです。
だから嘘くさいものはすぐわかってしまいます。

無垢材とベニアを組み合わせて作るなんて、僕にとってはありえません。
本物の木は削るのも大変だし重たいし貴重だし、写真ではその差はわかりにくいし、面積大きいのを作るにはどんどん大変です。

近頃、パッと見のいい家具工房が多すぎて、恥ずかしくなります。

何が言いたいのか(とくに僕が言うことでもない余計なお世話だし、人の心配や文句言ってる場合じゃないそんな時間があるならより良いもの作りのことを考えていたほうが良い)自分でもよくわかりません(笑)






今週は、最近ではめずらしく設計に集中する一週間です。
考えていたことを図面で検討し製作できる具体的なところまで確認していく作業です。
これがなかなかの集中力が必要で、よっぽど製作していたほうが、健康的であります。

ただ、物を生む想像の根源ですし、僕のセンスとアイデアが良いか悪いか次第で、ものづくりの日常を与えて頂けるかどうかの正当なジャッジが待っている最もクールなところなのです。


どんなに厳しい条件でも、可能性を信じて、美しい気持ちの中で、設計構築することが、必要不可欠であります。

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10.17 Mon


これはクライントから預かっている板です。


楠らしいですが、経年変化しているこの風合いは、すごすぎます。
これを活かしロウテーブルのご依頼なのですが、時間分やはり味わい深く、材料という認識は遠いです。

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いっそのこと、きちんと全面削り出し、この大きな一枚板で円形の座卓を作ったら、素晴らしいだろうな。


製作が予約でつまっているので、なかなかすぐにかかれませんが、
その分じっくりとらえ考えることができるので、いい結果が出したと思います。


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