11.24 Tue
クルミのベンチ。

支柱には、真鍮製の無垢の台座が取り付きます。
リング状を予定しましたが、手間を考えるとコストが同じということなので無垢にしました。
重みが増すので、結果良くなりそうです。

じっくり焦らずに決断をしていくのは、納得できない何かをうやむやにしながら、終えることができないからです。

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考えつづけると、自然な答えに落ち着きます。

シンプルなクルミのベンチに、無垢の真鍮台座が収まるのが、楽しみです。
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11.24 Tue

low table / nara soap finish / iron 

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Rug / Kasthal 
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11.22 Sun
座りごこちを確かめながら、最終的に少しだけ構造を足しました。
ベルギーリネンとメープルのベンチです。

美容院の待合に作ったベンチ。
腰かけてみると、待つ時間の質が上がったという感覚を持てました。

待つという時間が、ゆったり心地の良いものになると幸いです。



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Bench / Belgium linen / Hard maple / soap finish / W1400 D600 H400
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11.20 Fri
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ソープフィニッシュ仕上げってなんなんだろう?って。
塗装でないということ。

木の本来の肌触りや性質そのままを肌で触りながらの、人と木との生活という関係。
汚れたり洗ったり、傷がついたり磨かれて、時間というものが重なっていく。
何気ない日常がこんなにも豊かだったんだって、いろんなことを教えてくれる。
何気ない日常をおろそかにすると、素材もそんな顔になっていく。
それでもちゃんと待っていてくれるし、手入れをすれば答えてくれる。




人と木と付き合い方が、とても自然。
そのまま。

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11.15 Sun
1350maru dining table / oak soap finish


3本の脚となり、重量のバランスをとりながら、形にしました。
肌触りを、木らしい肌感になるようにしました。

オーク材の板目で表面が硬いので作業的にもナラとの違いが今回も感じる結果となり、木の個性は面白いものです。


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どっしりとしたこのテーブルも、人が生活の中で使っていくとすっと溶け込む。
食事を人が囲むのを、早く見たいです。


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11.09 Mon
コーヒーテーブルを納品に伺いました。
リビングの大きな収納を考え、打ち合わせをさせて頂きました。
数年前からご相談頂いていた家具ですが、考えてはしっくりこないというのを、数年繰り返していました。

そんな中、10年ほど前に製作させて頂いた家具の図面を眺めて見直していました。
クライアントが人生でずっと願っていることが、すっと自分と一体になったように感じました。

期待を頂いた家具だからこそ、かっこいいものを作ろうとどこかで思ってしまっていたのかもしれません。
迷いみたいなものがなくなり、とっても軽やかになり、イメージはどんどん広がりました。

気づかぬうちに、いつの間にか縛られてしまっていて、想像が小さくなっていました。
そこからの解放が起きたとき、とても気持ちの良い流れがおきていて、クライアントにとって唯一無二の家具が生まれる予感がするのでした。

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納品したサイドテーブル。
天板はリノリウムのリバーシブル。

円卓をワークデスクとして使っていらっしゃっていて、
サイドテーブルとして、活躍してくれそうです。


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10.26 Mon

Hanging Cupboard / Nara oil finish / Brass knob

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Hanging Cupboard / Nara oil finish / Brass knob



ナラ材の吊り戸棚を取り付けに伺いました。
以前に製作させて頂いたカップボードの上に、吊り戸棚を造り付けました。
使い勝手もとても良さそうです。


暮らしながら、少しづつ家具を整えていかれています。
リビングから隠れている位置にキッチンならではの、こもる落ち着きがあります。

使い勝手が良くなり、それらが居心地の良さにつながっていくのでしょう。




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外と中の距離感が、すごく気持ちいいなあ。




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こちらはテレビ台。籐も色気が出ていました。
籐を使うのは、テレビのための家具というより、建物の家具として馴染み落ち着きを感じるからです。
土壁に、吊り台として作り付けしてあります。

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10.18 Sun
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デスクの棚 脱着用の真鍮金物を取り付けました。


天板など仕上がった後に、手を入れることとなりなかなか緊張しました。
うまく美しく収めることができ、ほっとしています。

設計段階で想定していた金物ですが、現物合わせで完成度を高めることが出来ました。



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抜き差しのニュアンスが心地いいです。


この後、鞄用の真鍮フックを作り完成となります。



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10.18 Sun

クルミのテレビ台が形になりました。

真鍮のつまみ と クルミの木。





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扉のステーになる革のトコ面などを仕上げいます。

まもなくお届けとなります。


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10.17 Sat
まもなく納品です。

形になった椅子を持って腰かけてもらいに伺いました。
足が浮いてしまうほどの高さですが、テーブル高さに合わせ
どうしても20mm高くすることになりました。

座る姿勢を補助する椅子でもあり、将来はキャスターをつけるなど想定しながらサイズを確認してきましたが、
実際に座ると優先順が変わってしまうこともあります。

柔軟に対応できるように工夫し、ダイレクト実現きることも職人だからです。





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20mmの延長をし、いよいよ納品となります。

きちんとやると、
なかなか、想像以上に雰囲気良くなりました。

ちゃんとすることは、いろんなことをポジ変換していきます。

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