キッチンの製作。
ステンレスの天板の木枠。
天板に使うステンレスの厚みだけではなく、土台となる木枠もしっかりさせている。
使う時や、時間が経過した時に、違いが出る。
ステンレスの天板の木枠。
天板に使うステンレスの厚みだけではなく、土台となる木枠もしっかりさせている。
使う時や、時間が経過した時に、違いが出る。
下駄箱です。
モリノイエの福岡さんからご相談頂いた下駄箱が形になってきました。
チェリーの木の下駄箱。
ラタンはしっかり目の詰まったもので、品よく愛くるしくしました。
取り付けまで、大切に保管してまいります。
のぞみさんの先輩でOさん。
これから住む家のご相談を数年前からお受けしていて、何回もお会いして、いよいよイメージが見えてきました。
ここまでの段階になるまで、本当に頑張ってこられました。
家具が好きで、暮らしが好き。
これかたの住まいを、
工務店のKさんとのぞみさんとOさんと4人で協力しながら、一緒に考えてきました。
自分で想像して検討して。
自分でモデルを作って。
応援をしています。
これから住む家のご相談を数年前からお受けしていて、何回もお会いして、いよいよイメージが見えてきました。
ここまでの段階になるまで、本当に頑張ってこられました。
家具が好きで、暮らしが好き。
これかたの住まいを、
工務店のKさんとのぞみさんとOさんと4人で協力しながら、一緒に考えてきました。
自分で想像して検討して。
自分でモデルを作って。
応援をしています。
もったいぶりたい気持ちがあるが、このテーブル。
今年こそは作品展をしたい。
家具展というようなのとはちょっと違う。
新作の家具を生み出すということとは、気持ちが違っている。
まだ先を見たいという不思議な心が、そうさせる。
商品を作ろうというような気持ちだと、正直に言うと全然やる気が入らない。
正直な気持ちが出る。
クラフトマンとして、悩み作り削り動かし、凹み喜び、そして報われたいのだ。
このテーブル、ある意味困ったものを産んでしまったなあ、、、、。
先がすごそうで見たくてしょうがないね。
今年こそは作品展をしたい。
家具展というようなのとはちょっと違う。
新作の家具を生み出すということとは、気持ちが違っている。
まだ先を見たいという不思議な心が、そうさせる。
商品を作ろうというような気持ちだと、正直に言うと全然やる気が入らない。
正直な気持ちが出る。
クラフトマンとして、悩み作り削り動かし、凹み喜び、そして報われたいのだ。
このテーブル、ある意味困ったものを産んでしまったなあ、、、、。
先がすごそうで見たくてしょうがないね。
午後から、納品に伺いました。
チーク材のチェストと本棚。
既存壁に固定し、隙間も丁寧に収め、ようやく完了致しました。
品のいいおばあちゃんがいるような、やさしい安心感。
診察室の入り口には、照明があると良いと思いましたので、
配線を家具の中に通してあります。
写真の照明は診察室で使っているものを仮置きしたものです。
スタンド照明を選ぶのも、これから楽しみですね。
チーク材のチェストと本棚。
既存壁に固定し、隙間も丁寧に収め、ようやく完了致しました。
品のいいおばあちゃんがいるような、やさしい安心感。
診察室の入り口には、照明があると良いと思いましたので、
配線を家具の中に通してあります。
写真の照明は診察室で使っているものを仮置きしたものです。
スタンド照明を選ぶのも、これから楽しみですね。
今週はあっと言う間に週末を迎えた。
オーク材のテーブル。
材の確保に悩まされましたが、粘って
とてもいい感じで、なんだかすごくほっとした。
今週も通常どおり 金、土 10:00~17:00 にてオープンしております。
オーク材のテーブル。
材の確保に悩まされましたが、粘って
とてもいい感じで、なんだかすごくほっとした。
今週も通常どおり 金、土 10:00~17:00 にてオープンしております。
週末にお店をオープンするというルーティン。
金曜日の朝は、みなでお店とお店の周りを掃除をして整える。
普段から整頓しながら家具を製作しているけども、週末の整えは良いリズムとなっている
いつ誰が訪ねてきても恥ずかしくない。
お店のオープンの日は、家具製作の仕事はしないで、設計の仕事に専念する。
お客さんやご相談に来られる方に、どうぞ、遠慮せずにお店に来てくださいね！と言える日である。
製作の手を止めなくても良いからである。
販売が仕事ではなく、人の役にたつアイデアが仕事である。
そこに価値があると思っている。
職人であるから、かなり細部まで追求した上でのアイデアである。
経験と知恵と想像力。
今朝も、いつものようにお店の掃除をし、お店をオープンしました。
金曜日の朝は、みなでお店とお店の周りを掃除をして整える。
普段から整頓しながら家具を製作しているけども、週末の整えは良いリズムとなっている
いつ誰が訪ねてきても恥ずかしくない。
お店のオープンの日は、家具製作の仕事はしないで、設計の仕事に専念する。
お客さんやご相談に来られる方に、どうぞ、遠慮せずにお店に来てくださいね！と言える日である。
製作の手を止めなくても良いからである。
販売が仕事ではなく、人の役にたつアイデアが仕事である。
そこに価値があると思っている。
職人であるから、かなり細部まで追求した上でのアイデアである。
経験と知恵と想像力。
今朝も、いつものようにお店の掃除をし、お店をオープンしました。
欅の天板が大きく場所を陣取っている。
天板の上には、特別なサイドテーブルになるくるみの柱。
もう一台、天板の上にはくるみの洗面台の天板。
引き違い扉の鴨居みぞの加工が施されています。
柱の空間は引き出しになります。
欅の天板の平面出しが、なかなかうまくいったので、。
大きな平面台としてしばらくの間、地味に活躍。
欅のテーブル。
この作品は欅の力強さとの格闘であります。
そろそろ完成したいところ。
1人では持ち上がらない重さの塊を、だいぶ削りました。
それでも1人では持ち上がらないけど、形が見えてきたので、ようやく楽しくなってきました。
黒染めするつまりなんだけど、、、。
木目が話しかけてくる。
天板の上には、特別なサイドテーブルになるくるみの柱。
もう一台、天板の上にはくるみの洗面台の天板。
引き違い扉の鴨居みぞの加工が施されています。
柱の空間は引き出しになります。
欅の天板の平面出しが、なかなかうまくいったので、。
大きな平面台としてしばらくの間、地味に活躍。
欅のテーブル。
この作品は欅の力強さとの格闘であります。
そろそろ完成したいところ。
1人では持ち上がらない重さの塊を、だいぶ削りました。
それでも1人では持ち上がらないけど、形が見えてきたので、ようやく楽しくなってきました。
黒染めするつまりなんだけど、、、。
木目が話しかけてくる。
