秋に収める予定のキッチンです。
現場は岡崎市。
住宅の設計は松原さん。(松原建築計画)
ペニンシュラ型のキッチンです。
ペニンシュラ型のカウンター側には水周りを。
ステンレスの天板とシンクと食洗機。
背面のI型部分には、調理関係を。
木の天板とクッカーや引き出し収納を配置。


10月の中頃以降に取り付けとなります。
力を合わせて、納期に間に合わせられるように丁寧に進めてまいります。
現場は岡崎市。
住宅の設計は松原さん。(松原建築計画)
ペニンシュラ型のキッチンです。
ペニンシュラ型のカウンター側には水周りを。
ステンレスの天板とシンクと食洗機。
背面のI型部分には、調理関係を。
木の天板とクッカーや引き出し収納を配置。


10月の中頃以降に取り付けとなります。
力を合わせて、納期に間に合わせられるように丁寧に進めてまいります。
このところ、週末に打ち合わせが続いております。
暮らしの基盤を整えるということ。
手入をしながら、愛していける暮らし。
機能的でロマンがあるもの。
さてさて、クルミ材のリビング収納も形になってきました。
ガラスも建具に収まり、完成度が高まってきました。
オリジナルの楕円穴手かけの目隠しは真鍮のプレートになります。
さりげなく真鍮が潜んでいる手かけになります。


造作(作り付け)ではなく置式。
天板の上にはレコードプレーヤーなど並ぶ想定で、
設置した際に、家具と壁面との間に配線スペースを設けることができるように、配線ルーバーも製作を致しました。
2台が並び、長い収納となりますが、将来、独立させて使って頂けるようにお作りしております。
細部の仕上げに、しばらくかかりますが、10月前半には納品に伺いたいと目指しております。