09.14 Thu


笠置と後ろ脚の接合ラインが複雑。
大入れじゃないと、無理かも。

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09.14 Thu
秋に収める予定のキッチンです。
現場は岡崎市。

住宅の設計は松原さん。(松原建築計画)

ペニンシュラ型のキッチンです。

ペニンシュラ型のカウンター側には水周りを。
ステンレスの天板とシンクと食洗機。

背面のI型部分には、調理関係を。
木の天板とクッカーや引き出し収納を配置。



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10月の中頃以降に取り付けとなります。

力を合わせて、納期に間に合わせられるように丁寧に進めてまいります。

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09.09 Sat
日差しが、ほんと素晴らしい。



綺麗だなっていつまでも思えることって、結局そういうことなんだろな。
日常の現実の中で繰り返される普通な出来事。

季節の移り変わりがありがたい。
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09.08 Fri



このところ、週末に打ち合わせが続いております。
暮らしの基盤を整えるということ。

手入をしながら、愛していける暮らし。
機能的でロマンがあるもの。



さてさて、クルミ材のリビング収納も形になってきました。
ガラスも建具に収まり、完成度が高まってきました。
オリジナルの楕円穴手かけの目隠しは真鍮のプレートになります。
さりげなく真鍮が潜んでいる手かけになります。

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造作(作り付け)ではなく置式。
天板の上にはレコードプレーヤーなど並ぶ想定で、
設置した際に、家具と壁面との間に配線スペースを設けることができるように、配線ルーバーも製作を致しました。
2台が並び、長い収納となりますが、将来、独立させて使って頂けるようにお作りしております。

細部の仕上げに、しばらくかかりますが、10月前半には納品に伺いたいと目指しております。

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09.05 Tue
小さなパーツ。

オイルを乾燥させるため。
小さなパーツたちが並んだ姿にほっこりする。

好きがあれば、少しづつ、分かち合っていけるものだ。

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09.05 Tue
日差しがほんとに美しく感じる。
日々、増していくのだろう。

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夏の終わりを感じるけれども、まだまだ暑い。

美しい秋の陽射しが待っているね。
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08.31 Thu
8月が終わる。
まだまだ暑いけど、秋の虫の声も。

爽やかな西空。



いいね。
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08.29 Tue
引き違いトビラ。

引き違いの扉は、襖や障子などの建て具を連想し、日本的な美しさにつながる。

敷居の直線が、潔い。

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手かけも必然的に、粋なリズムになる。
少なく美しく。

とても良い家具になりそうである。
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08.24 Thu
ナラ材のテレビ台です。

新築で住まいを建設中のクライアント。
打ち合わせも楽しくさせて頂きました。


今回は天地勝ちの引き違い。
楽しみです。

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08.18 Fri
胡桃の木の収納。


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オイル仕上げを終えた本体に、建具の詳細検討をしているところです。
框枠の内枠に丸みを設けています。

丸みつけることが出来るホゾ組み。

図面で見る線よりも、その効果ははっきりと感じることが出来ます。
それでいて、さりげない。


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