02.03 Fri
昨年に仕入れたチークの板が届きました。
耳つきの共木で65mm厚2枚。

クルミの80mm厚の6メートルもある板も届きました。
4人がかりで移動でした。

2500mmのぐらいの大きなテーブルを作ります。







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この天板用に見つけたチークは、あたたかみを感じます。
触れて感じているのか色味なのか、いろんな要素が合わさって雰囲気や佇まいとして感じるわけです。

素材から始まり、愛情をかけていきます。


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02.02 Thu
11eleven chair 

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座面が形になりました。
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02.01 Wed

栗材のダイニングテーブル。

マンションを改築され新しいお住まいで使うダイニングテーブルです。
奥行き1000mmとゆったりしています。



黒染めの木の良さが感じられるテーブルを目指しております。



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01.31 Tue
11eleven chair 


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座面を削りながら検討していきます。
削っていない座面もそっけなくて、これはこれでまとまっています。

この椅子はラフスケッチの段階で黒い椅子であることから始まっています。

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01.25 Wed

名古屋も、寒波による影響でかなり寒い。
雪こそ積もらなかったけども、冷たい突風にびっくりです。



体を動かして温まる感じですね。
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01.24 Tue
栗のダイニングテーブル。



このダイニングテーブルは黒く染める。
木柄の見極めに、いつもとはちょっと番う視点で行うのだけど、いい意味でいつもどおりになっていく。

栗材は木目のくせが強いので、材料の選別にセンスがいると感じる。
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01.24 Tue
11chair



椅子というもの。
つい先日、母が家に遊びに来た。
実に、久しぶりに自宅に入って、食事をした。

ラタンの椅子をまじまじと見て、「いい色になってるわー」と。
もう14年ぐらい経ってるから、ほんといい飴色。

ラタンが切れた部分を編みなおしたりはしたけども、
まだ、一度も手入れをしたことがなく、そろそろ油分を補おうかな、と思った。


この椅子は、10年先にどんな椅子になっていくのだろう。


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01.18 Wed
脚の削り。
厚み80mmのどっしりした板。
厚みからくる存在感をできるだけ落としたくないので、板の反りのまま仕上げていく。
これがなかなか大変でもある。



小さな平鉋と反り鉋で、細かな反りを落とし、全体の大きな湾曲さや佇まいは残していく。

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製材された時の、帯ノコの後。削りこんでいくと、途中、深い傷だけが残りストライブ模様に。

おおまかに削りこんで整った脚に、先に仕上げた天板を仮に設置してみる。

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脚と脚の間隔を最終的に検討しながら、よりこのテーブルらしいところを見つけていく。


水で濡らして、色味の確認をしていく。

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期待以上の木目が出た脚。
とても嬉しい。




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01.17 Tue
重たい!

脚用の板は天板よりも厚みがある。
80mmもある。

天板に合わせながら、全体の感じを確認しつつ検討していきます。
今回の脚はわりと四角さは残しつつ、厚みとどっしりとした質量を優先した形状にしようと思います。
あまり形状に目が行かないようななんでもないふ厚い「かたまり」にしたいと思いました。


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引き続き脚を削ってまいります。
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01.12 Thu

Round table

まもなく納品の水楢の円卓。

我が家でも使っている直径1200mmの円卓。
使いやすいのはもちろんのことですが、食事に限らず円卓を囲むことに豊かさを感じ続けています。
大きな四角いテーブルも、楕円形のテーブルも、それぞれ「なんかいいな」という嬉しい気持ちになれるようなテーブルを目指しています。

円形が一番ということではなく、
このテーブルを見た瞬間にぐっととくるだけの心の準備が出来ていた、ということになります。


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もちろん機能的にそして贅沢に作っていますが、寸法や形状とは違う、
「素材の豊かさ」がベースとなって、それを喜びながら作れてしまう家具でもあります。

触れて感じる部分を大切に思い仕上げた家具は、料理でいったら良い食材を愛情をかけて調理した
とっておきの一品といった感じなんだと思います。

僕には、熟成しつづけるとっておきのソースや進化し続けるレシピがあるのです。
家具に夢中になって30年作り続けてきた(経営でなく製作)からこその、体に染み込んでいるリズムであり、
「物づくり愛」というタイトルの歌であります。

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これからも、魂を込めて歌い続け、魂を込め作り続けてまいります。
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