11.01 Tue
23歳の時の日記 


1995年 11月 6日 水曜日
 
日記を書いていても正直にかけない。
というよりもこれだという手答えがない。
今思ってることを正直に素直に。

僕はお店で物を売る。
自分達がやっている事を少しづつ
世の中に出してゆく。
それがアートとよばれる物であれ
道具として使われるものであれ、
人が大事にしたいと思う物を作る。
大切にしてゆく心を(個人のこだわり)
大事に理解してゆく
思い出とか年をとる事とか、悩む事とか
時を刻むのに、あればもっと素直に
時を刻むことになるであろう物たちを売りたい。
だから僕は今その人たちに申し訳ないことが
ないように物を作る事と物を買う事の
人にとっての重要な『思い』を勉強しているのだ。

だから簡単には行かせたくない。
間違ったものを置かせない
自分たちに自信を持って売っていける生きていける心でいれる
ように正直に行こう。
この道が僕の道になった。

美しい物たち
みんなを幸せにできる物たちに
たくしてゆこう。

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11.01 Tue


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長い時間の中で出来上がったサンプルがたくさんある。
家具を作る前の試行錯誤した時間には、楽しさや美しさがこもっている。

またそのサンプルは、たくさんの人の目に触れ、褒められてきた顔になっている。
経年変化とは違う味わいがある。

使われて活躍をしているサンプル。

本当に数々の思い出とともに蘇るのはその熱。
クライアントとの思い出。
弟子たちとの思い出。
季節や年齢とともに蘇る熱。
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10.13 Thu
一枚板探し 2nd
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先日候補として抑えた板以外に、候補をしぼり、さらに比較しながら確認に行ってきました。
候補だったものも、素晴らしく、ただ板厚がもう少し欲しいところ。
60mm仕上がりぐらいにしたいと思ってはいるものの、
板の表情や曲がり具合の姿など、いろんな要素が素敵。
50mmを超えていくと、存在感が勝負なところもある。
もちろん持てない重さである。
好きなのに圧倒されるほど。

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どんなテーブルにするのか、そこには唯一無二の板というものがまず存在していて、
そしてその板の個性と条件が一致するか、またそれを超える価値を見出せるのか。
この自分に何ができるのか。

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悩む。

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水を濡らし、木目や表情、色味を確認。
この表面の表情ももちろん大切だが、
その表情を作るその木そのものの成り立ちがあってこその断面であることを忘れてはならない。

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このチークの表情が素晴らしく、触るだけでも嬉しい気持ちになる。
この板の場合は2枚使いらしいものにできなければ、使う資格はないと思うほど。
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09.29 Thu
大きなテーブル用の耳付きの一枚板探し。

厚みもどっしりと感じるもので、佇まいの良い板を見つけたい。

どんな板も魅力はある。
それぞれの板にあった家具があると感じる。

作りたい家具のために、板を見つけようとしているのだけれど、
板のほうが、自分にふさわしい形を待っているのである。

そうであるべきだと思う一枚板でのテーブル作り。


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しばらく板探しの日々は続きそうである。
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09.10 Sat

先日、Kさん宅に最終の打ち合わせに伺った際に、久しぶりにこのアームチェアを見ることができました。
ピアノチェアのアームタイプです。
僕はこのアームチェアが好きなのですが、お店に展示していません。
だから、Kさん宅に行く度に、新鮮な気持ちで見ることができるのです。


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08.16 Tue
先日、打ち合わせの際に、クライアントが持参された本。

ピエール・ジャンヌレの本。
家具というより、その時代の建築にどうしても目がいってしまう。

すごく洒落てる。





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従兄弟であるル・コルビュジエと。
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07.09 Sat
クッション 




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ちょうどいいのがなくて、ちょうど気に入るのがなくて、ちょうど素敵なのがなくて、ちょうど気持ちいいのがなくて。
ちょうどいいクッションを作る。
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04.26 Mon
アルミというと、個人的にはカフェレーサーのバイクを連想する。
アルミタンクやアルミフェンダーである。

簡素でシンプルなスタイルが、ありのままのフレームを浮き彫りにし、それはまるで馬のように美しい。

そんなアルミのタンクやハンドルは塗装すら不必要というスタンスのバイカーもいて、スケルトンでむきだし。

カフェレーサーの中にも、とくにシンプルを美学としている粋な人に僕には感じる。

アルミの肌はバフされ鏡のように清く輝き、最もシンプルな領域にいるカフェレーサーの瞳には、
澄んだ青空を浮かばせたのであろう。





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12.10 Thu
納品のとき、コンビニエンスストアで休憩をとることが多い。
駐車場がなんか好きである。

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コンビニの隣の敷地の木。
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12.05 Sat
すごく良いです。

木がこんなに美しいなんて、、、。



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知っているのに。

また感動している。


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