妻の友達が、
いちごを持ってきてくれた。
出荷時期を過ぎた完熟のイチゴで、痛みやすいがよっぽどおいしくて、ありがたくて、こういう幸せにはかなわないなあ。

ちょうど、
養護学校の運動会も今日だったみたいで、はじめての養護学校の運動会は、とても感動をされたようでした。
来年は、次女のナツカもその運動会に参加するようになるのかな?
見た事もない感動がそこにはあるのだろうな。
たくさん友達はいないけど、妻のまわりにいるともだちの女性は、本当に包容力のある人ばかりでそういう人の美しさってすごくって、周りを温かくする。
ぼくは、その人たちがいきいきと活躍できる環境をつくることぐらいはしてもいいんじゃないか。
と、自問自答。