矢場町公園にて。


家族(大切な人)と 出かけると、何をしていても楽しい。
ちょっと寒い空の下、熱々のたこ焼き食べて、満たされるのは心の方。
おやつっていう半端な食は、満たしたい部分がちょっと違っていて、ズズズっと温かいお茶飲んだり、ほんのちょっと今日の一日に感謝したり。
帰り車の中で、いろいろ盛り上がったり、冗談いったり、友達のこと話したり、作ることを話したり、生きることの話をしたり、いろいろ話したりするんだけども、
何かの話で、長女が「障害持ってる子の」のことを、「障害」って言うんじゃなくて「しょうがない」にすればいいじゃんね〜、と。
「お〜〜〜いいね〜〜しょうがない子!」「やりたくてもできないんだからしょうがないじゃん。」そうそう。
担任の先生が「完璧な子はいない。完璧な子は、学校に来なくていい。」って教えてくえたんだよ〜。
子供は、大人に命そのものの輝きを教えてくれる。


家族(大切な人)と 出かけると、何をしていても楽しい。
ちょっと寒い空の下、熱々のたこ焼き食べて、満たされるのは心の方。
おやつっていう半端な食は、満たしたい部分がちょっと違っていて、ズズズっと温かいお茶飲んだり、ほんのちょっと今日の一日に感謝したり。
帰り車の中で、いろいろ盛り上がったり、冗談いったり、友達のこと話したり、作ることを話したり、生きることの話をしたり、いろいろ話したりするんだけども、
何かの話で、長女が「障害持ってる子の」のことを、「障害」って言うんじゃなくて「しょうがない」にすればいいじゃんね〜、と。
「お〜〜〜いいね〜〜しょうがない子!」「やりたくてもできないんだからしょうがないじゃん。」そうそう。
担任の先生が「完璧な子はいない。完璧な子は、学校に来なくていい。」って教えてくえたんだよ〜。
子供は、大人に命そのものの輝きを教えてくれる。
なんだか、すごくいい感じの物ができそうです。
ようやく、全体の姿が、形になってきました。

オイルを塗って、天板の仕上げ具合を確かめていましたが、もう少し感触のある肌触りのほうが良いと確信しましたので、あらためてサンディング加え、理想の天板に仕上げフィニッシュして参ります。
クライアントもぼくと同じ気持ちで、待ちわびながら、本当の完成を見たいのです。
ようやく、全体の姿が、形になってきました。

オイルを塗って、天板の仕上げ具合を確かめていましたが、もう少し感触のある肌触りのほうが良いと確信しましたので、あらためてサンディング加え、理想の天板に仕上げフィニッシュして参ります。
クライアントもぼくと同じ気持ちで、待ちわびながら、本当の完成を見たいのです。

長女といっしょに「いってきます」と家を出る。
雨上がりの朝、洗濯物が干されていた。
「いってきます!」ともう一度言いたくなる。
仕事を終え家に着き、車から降り、どこからともなく夕食のにおいがしてくる。
なんの料理なんだろうなあ、、、どこの家からなんだろうなあ、、、など考えるとふっと幸せな気分になる。
「ただいま〜」と玄関で 「やった」うちだったんだ、、、と思い
もう一回「ただいま〜」と言ってみる。
長女が学校であったとっておきのことを、話してくれる。
「友達が空手の世界大会で3種目で1位と2位と3位だったんだって〜」「クラスのヒーローなんだよ、みんな握手してもらったりしてんだよ〜」「すっごいよね〜」と友達のことを自分のことのように楽しそうに話してくれる。
すごいなー!
夏にロウテーブルを納品をしたときの写真です。いよいよチェストを作ります。
クライアントは、チェストの話というより、恐縮ですが、ぼくと対話できたというのが、何よりの納得だったようで、むしろとってもプレッシャーです。
どんな説明も不要で、いいモノはいい というシンプルなことに向け、純度を高め、正直に進めていきたいと思います。
