teak & nara & rattan - lowtable
吟味したチーク材を仕入れました。
天板をチークで作るローテーブルです。
脚はナラ材のソープフィニッシュで、自然に焼け色が付いてくるのを楽しんで頂きます。
天板のチークもソープフィニッシュかな?ここは決めかねていますが、じっくり検討しながら製作を進めていきます。

脚は丸く削っていきますが、50mm径。けっこうある。


吟味したチーク材を仕入れました。
天板をチークで作るローテーブルです。
脚はナラ材のソープフィニッシュで、自然に焼け色が付いてくるのを楽しんで頂きます。
天板のチークもソープフィニッシュかな?ここは決めかねていますが、じっくり検討しながら製作を進めていきます。

脚は丸く削っていきますが、50mm径。けっこうある。


新作のクッションなどが出来上がってきました。
たた、中身のフェザーを詰めすぎてかなりパンパンな座面な印象。
とくに背中は3〜4割ぐらいふんわりとしたやわらかな感触が欲しいと思いました。
要するにフェザーを詰めすぎました。

座った感じを見るため、あくまでも試作のクッションですが、かなりの完成度。
革のベルトも仕上げたいですし、ファブリックもチェックの柄になったとしたら、、、
これは楽しみな椅子が生まれそうです。
たた、中身のフェザーを詰めすぎてかなりパンパンな座面な印象。
とくに背中は3〜4割ぐらいふんわりとしたやわらかな感触が欲しいと思いました。
要するにフェザーを詰めすぎました。

座った感じを見るため、あくまでも試作のクッションですが、かなりの完成度。
革のベルトも仕上げたいですし、ファブリックもチェックの柄になったとしたら、、、
これは楽しみな椅子が生まれそうです。
チェリー材のテレビ台も本体が形になりました。
製作を担当しているのは、のぞみさん。
天板のチェリーの木柄が、とても美しく品があります。
僕の工房に見習いとしてスタートし5年目ののぞみさん。
僕のところに来る前に造作家具屋で2年ほど経験していますが、
本物の木を触り、クライアントに直接家具を届け、だんだんと見える世界が増えてきたようです。
とても頑張っております。

この後、引き違いの扉の仕上げになります。
ラタン編みをしていく扉は、このテレビ台の顔といっても過言ではありません。
本体を製作した本人が最後まで思いを持って作り上げます。
きっと美しい家具になると思います。