03.20 Thu
先日、飾り棚を納品に伺いました。

階段では搬入ができませんでしたので、ベレンダから搬入しました。
ベルトと脚立を用意しておいて良かったです。
久しぶりに、念のための用意を使いました。

ご夫婦の手をかしてもらい、みなの協力で奇麗にあがりました。
家具を設置したときに思わず拍手。

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その後、お手製のケーキと珈琲をごちそうになりました。
とてもいい時間でついつい長いしてしまいました。

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つくづく思うのですが、予定より手間ばっかりかかってしまってお金にならないことが多いですが、
納得いく仕事ができクライアントとの笑顔を見れると、なんともいえない満足感に包まれます。

ホント幸せな気持ちで工房に帰れます。




ダイニングは2階で、長いシェカーテーブルには照明(トルボー)が並んでいました。
窓から見えるのは、古くからある医院の大木です。
すぐそばにはお寺もあり、空も広く、なんだか安心感につつまれやわらかい気持ちになりました。

そういえば、
先日椅子を納品に伺ったクライアントは、家を作る際にお寺のそばで土地を探したこと、そしてそれが古くから住んでいる方が多く、町にかかわっていきたいと思っていること、そんな事を話してくれました。

不思議なもので、お寺の存在がなんだかあたたかく感じるこの頃なんです。
そこにだけは、本当のことがあるような気がして、もっともっと人間らしく、心と元気と、仕事と暮らしを、家族で仲間で、水を与えるように、育みたいと。

ぼくのこの手を、活かしたい。
仕事ということだけでなく、もっと仕事にならなくて、もっと意味もないような愛のようなものにでもいいから、ぼくの命を活かしたいと思えるから、まったくもって不思議なんです。

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