09.17 Wed
打ち合わせやら、設計やら、納品やら、休みもはさんで、
いつのまにか5日も過ぎてしまって、ようやく千切りをはめ込みました。


30mmほどの厚みです。

結局、接着剤は入れませんでした。
入れようかと思っていたんですけど、仮で打ち込んでいったら、

無理して抜くか、このまま打ち込むか、の2択の判断に、ちょっと焦りました。

抜くに抜けないので、
結果的には、接着剤は必要ありませんでした。



2014091701.jpg

こちらの部分は、山なりにふくらんでいるので、いろいろ基準がむずかしかったです。
いつも、平面や直角という基準を頼りに、仕事をし確信を持てるのですが、基準なしというのは、カンになり、

だから、
このまま打ち込むべきか、、、いや、なんとか抜いてもうちょっとノミを入れるべきか、、、と、、、
もう、それもカンです。


製作の終盤で、この緊張感は、なかなかでした。



2014091702.jpg


意外かもしれませんが、一枚板のテーブルはすごく好きです。

3メーターぐらいのものを使えると、いいですね。




明日は、スタッフに秘伝の籘編みを伝授です。
いろいろなちょっとしたノウハウや工夫を、覚えられるというのは、
20年前のぼくだったら、うらやましい限りです。


覚えたらチャラチャラ安売りしないように、
大切な思いのあるクライアントだけに、覚悟を持って、仕事をしていって欲しいと思います。
美しい仕事が、何10年後にも、仕事として求めれるのには、愛情と敬意が必要だと思っています。
美しい仕事なんだというプライドを持って、大事にしてほしいのです。


何にせよ、熟成の分しか身から出ませんね。









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