3週間ほど前に、店の庭の山桜を剪定した際に切った枝。
今日、店のテーブルの花器で一輪の花が咲いていた。




今日は、バタバタとしていた。チークのテーブル。
シェーカータイプのテーブルの形も熟成してきた。毎回クライアントや材料の違いからベストな形は違うのだけれども、毎回ベストを尽くす。
夕方から射し込む西日が、あまに油を入れたばかりのチークの木肌にとても美しい光の影を作り、そんな調和が見れて、しばらく工房から帰れなくなってしまった。
自分がその場からいなくなると調和がなくなってしまいそうで、その場から外れれなくるというフロー。
それがぼくの求めていることなのかもしれない。
今日、店のテーブルの花器で一輪の花が咲いていた。




今日は、バタバタとしていた。チークのテーブル。
シェーカータイプのテーブルの形も熟成してきた。毎回クライアントや材料の違いからベストな形は違うのだけれども、毎回ベストを尽くす。
夕方から射し込む西日が、あまに油を入れたばかりのチークの木肌にとても美しい光の影を作り、そんな調和が見れて、しばらく工房から帰れなくなってしまった。
自分がその場からいなくなると調和がなくなってしまいそうで、その場から外れれなくるというフロー。
それがぼくの求めていることなのかもしれない。