
washstand teak
チークの洗面台。
今回は、天板の厚みが6センチほどあります。
圧倒的にどっしりと伝わってくるものがあります。
無垢材で作る家具というのは、中が空洞でないので、重さも増します。
そのまま、重さをちゃんと感じてしまうところが、動物が持つ感覚のとすごいところ。
つけている洗面器は、ぼくの自宅で使っていたものを寸法取りのため仮付けしています。
はめ込んでみて計測は、とてもわかりやすくより追求できる部分が出てきます。
左のオープンの部分には、ミーレの洗濯乾燥機をはめ込みます。
天板下にすっきり収めますので、天板も広々とても気持ちがいいすっきりした洗面室になると思います。