
次女、年末あまり調子良くなくても、それも普通に笑っている家族をなんとなく誇らしげに思う。
う〜ん、次女、将来どうなっていくのかな。
ものづくりをしていると、大半のことは結末すら長い時間の中では過程だったなんてことに気づいたり、どんどん新しい扉を開けたくなっていくし、続いていくことこそ生きることそのものなのかと思ったり。
それはデザインや技術や仕事や義務や夢とかそういうのじゃなくって、つなげていくっていうことに深い愛を感じていく。
愛さえあれば、大切な人を結果どうなっても支えていくし、笑いあえる日常も生まれていくんだろうなあ。