10.02 Tue


09chair の納品でした。

先に納品したテーブルと。

ソープフィニッシュのテーブルはラフに使える良さがあるって言う話をしているところ。
それでも最初は緊張感もあって、それはそれでそういう時もあって、10年ソープフィニッシュのテーブルを使っている僕はいろいろ懐かしく微笑ましく思うのでした。

2018090203.jpg





20年後40年後どういう風になっているか、なんとなくわかる。
本物の木は、どういう風になっても、僕がいればいい感じになる。






未来が、楽しみだ。

40年後いるかな?

いないとしても、
人と物と時のイズムはつながっていくよ、きっと。
新しいアトリエの中で。









trackback (0) | comment (0) | real world

comment

URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback

この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック