09chair の納品でした。
先に納品したテーブルと。
ソープフィニッシュのテーブルはラフに使える良さがあるって言う話をしているところ。
それでも最初は緊張感もあって、それはそれでそういう時もあって、10年ソープフィニッシュのテーブルを使っている僕はいろいろ懐かしく微笑ましく思うのでした。

20年後40年後どういう風になっているか、なんとなくわかる。
本物の木は、どういう風になっても、僕がいればいい感じになる。

未来が、楽しみだ。
40年後いるかな?
いないとしても、
人と物と時のイズムはつながっていくよ、きっと。
新しいアトリエの中で。