まずは、リノリウムの天板から制作。
天板の加工はのんちゃん任せて、
僕はナラ材の大きなドアを作っています。
スライドの吊りドアで初めて使用する金物。
レールを確認しながら、建具の作りなど最終確認しつつ作っております。
海外メーカーの取説図はデザインが良く読まなくてもわかる物もあり、わかりやすい。
たまにルーズすぎて謎のものもあります。


リノリウムは2ミリ程度の厚み。
厚手のしっかりした革のような感じですので、天板としてはリノリウムだけでは自立しません。
ですので、芯材の木に両面貼りをし、しっかりした板にしていきます。

ベンガラ色と、グレーのような藤色。
この藤色はチェリー材に合わせるととても良い組み合わせになり気に入っておりますが、
残念ながら数年前にこの色は生産中止となっています。
貴重なとっておきのデッドストック材でしたが、今回クライアントのご依頼サイズがちょうどぴったり。
合わせる木材もチェリーでしたので、迷いなく使うことにしました。

ベンガラ色はハイカラですね。
天板の加工はのんちゃん任せて、
僕はナラ材の大きなドアを作っています。
スライドの吊りドアで初めて使用する金物。
レールを確認しながら、建具の作りなど最終確認しつつ作っております。
海外メーカーの取説図はデザインが良く読まなくてもわかる物もあり、わかりやすい。
たまにルーズすぎて謎のものもあります。


リノリウムは2ミリ程度の厚み。
厚手のしっかりした革のような感じですので、天板としてはリノリウムだけでは自立しません。
ですので、芯材の木に両面貼りをし、しっかりした板にしていきます。

ベンガラ色と、グレーのような藤色。
この藤色はチェリー材に合わせるととても良い組み合わせになり気に入っておりますが、
残念ながら数年前にこの色は生産中止となっています。
貴重なとっておきのデッドストック材でしたが、今回クライアントのご依頼サイズがちょうどぴったり。
合わせる木材もチェリーでしたので、迷いなく使うことにしました。

ベンガラ色はハイカラですね。