06.05 Wed
こちらは、山桜。

2019060403.jpg



コーヒーテーブルになります。

なんかいい雰囲気の天板にしたくて、いつもベストを尽くすのだけれど、
こういう感覚的なことって、AIには判断難しいんだろうなと感じる。
美しい木はたくさんあって、だけれども、クライアントの持っている雰囲気や求める空気感のようなものを、ひとつの家具に落とし込むように、すべての工程やクリエイトは存在していると感じている。

あなたのことを大切に思って、あなたのために作った家具を大切に届けにいきます。
ということである。

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