山桜のコーヒーテーブル。
ぼく 「やっぱりコーヒーテーブルにしか見えないね〜」
おっくん 「スツールにも見えなくもない」
ぼく 「、、、いや〜コーヒーテーブルにしか見えなくない?」
しばらく経って夕方
ぼく 「ボーリングっぽくない?」
おっくん 「あれなんでしたっけ、あれあれ、、、えーと、、、重さのやつ、、、」
ぼく 「、、、、? ポンド?」
おっくん 「あ〜!ポンドだ。」
あってんのかな、、
というわけで、いい感じのコーヒーテーブルです!



ぼく 「やっぱりコーヒーテーブルにしか見えないね〜」
おっくん 「スツールにも見えなくもない」
ぼく 「、、、いや〜コーヒーテーブルにしか見えなくない?」
しばらく経って夕方
ぼく 「ボーリングっぽくない?」
おっくん 「あれなんでしたっけ、あれあれ、、、えーと、、、重さのやつ、、、」
ぼく 「、、、、? ポンド?」
おっくん 「あ〜!ポンドだ。」
あってんのかな、、
というわけで、いい感じのコーヒーテーブルです!


