



目黒区まで大きなテーブルを納品に伺いました。
新しくオープンとなる東京の目黒区という立地の貸しスタジオ。
僕も作品展をする際には、お借りしたい。
地方の個性とは違い、東京という動きの中に無個性にさりげなくある空間は貴重だと思いました。
それにしても、面白いと思ったのは、デザイナーやクリエイターは物を生み出す背景や人間らしさを追求しているということ。
人間らしい充実や感動は、自然とハーモニーを奏でるような時間の中にあるようだ。
窓を開けて車を走らせる。
久しぶりに忌野清志郎を聴いた。
trackback (0) |
comment(-)
real world