メープルの円卓の納品。
ハードメープルと言えば飴色の美しい経年変化である。
アメリカのバットに用いられる木でもあり、僕もその色合いが好きである。
以前キッチンを作らせて頂いたクライアント。
キッチンはオイル仕上げで、施工から半年ほど経過し、メープルの飴色が美しく感じた。
カウンター前の空間は程よい広さでカーテンが印象的。
光の綺麗なダイニングで、色というより明暗という良さを感じた。
同じメープルでも、あえてソープ仕上げにて円卓を作らせて頂いた。






不思議なもので、素材を愛せば無限に魅力は広がっていく。
料理と同じだ。
素材を美味しく調理できるかは、食の時間を大切に思っていることから始まる。
どこまでも、追求し続けて良いと思う。
答えはひとつではないけども、クライアントにとって一番を届けたい。
ハードメープルと言えば飴色の美しい経年変化である。
アメリカのバットに用いられる木でもあり、僕もその色合いが好きである。
以前キッチンを作らせて頂いたクライアント。
キッチンはオイル仕上げで、施工から半年ほど経過し、メープルの飴色が美しく感じた。
カウンター前の空間は程よい広さでカーテンが印象的。
光の綺麗なダイニングで、色というより明暗という良さを感じた。
同じメープルでも、あえてソープ仕上げにて円卓を作らせて頂いた。






不思議なもので、素材を愛せば無限に魅力は広がっていく。
料理と同じだ。
素材を美味しく調理できるかは、食の時間を大切に思っていることから始まる。
どこまでも、追求し続けて良いと思う。
答えはひとつではないけども、クライアントにとって一番を届けたい。
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