10.29 Sat
クッションが出来上がるまで、フレームだけの姿。
日常ではあまりフレームだけの姿を見ることはないのだけれど、フレームの美しさや成り立ちを味わうタイミングとしては、日常の掃除や手入れである。

張り包みのクッションとは違い、クッションを干したり、カバーを外して洗濯することができる。
天気のいい日には、クッションの綿埃をパンパンして風通しの良いところに干して、、そんな時間は健康的である。


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コンパクトな椅子であるから、そのまま外に出したくなる。


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