03.05 Tue
Twelve chair ( No.12chair )

オーク材の12chair。 オイル仕上げもとても感じよく出来上がった。
今年の冬に開催する展示会まで、作品も保管しなくてはならず家具で店内がいっいになっている。

12chair は西宮市にお住まいのクライアントからご依頼頂いたもの。
合わせた考えたオーク材のテーブルは工房でまもなく完成する。
住まいを計画建設が進んでいて、建物の図面や計画のプランを見ながら、考えた家具ばかりで、
完成した住まいに納品するのが、とても楽しみである。

で、この12chairは座面は籐編みとなる。
とりあえず、作品のケヤキのテーブルに合わせ置いてあるのだが、作品のテーブル高は実は低い。
低く構えた彫刻と思っている。
なので、露出する椅子の笠木が目立っている。
それが妙に似合っている。
自分の想像できなかった感動や気づきが、新しい可能性を開いてくれるのだ。
そんなささいなことですら、大きな一歩に繋がっているかもしれなく、
頭で考えられる範囲の小ささにあらためていろいろと思うこの頃なのだ。



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こちらは店内に展示しているTwelve chair のパーパーコード座面。
パーパーコードの編みに失敗しているので、編みなおす予定。
お店を綺麗に掃除をしたり整えることには気持ちが入るが、この座面の問題や方法は解決したのだから、今更もう体裁を整えることに気持ちが入らないというのもある。
新作の椅子だっただけに、研究や試行錯誤に重きがあったということである。
もちろん、クライントに届ける家具であれば別であるが。
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