05.29 Tue


バスや電車で移動する場合は、保護者としてもいろいろ覚悟が必要だったりするわけだ。



公共のバスでの体験。
案内表示(マーク)を頼りに利用してみるとして、それでもどうやって車いすなどのまま、
公共のバスや電車など、段差をクリアーし乗車していくのか、ガッツや気合いでは何ともならないこともあり、当事者となると案外ドキドキするものである。


バスの運転手さんが、席をたち、のせてくれたり、
マイクで、「どこでおりるの?」と聞いてくれたりのコミュニケーション。




公共の電車での体験
手帳など確認の段取りは必要だけど、特別な部屋などもあったりする。

改札口を通過すると、そこから、駅員さんがホームまで連れて行ってくれ、電車に乗車させてくれる。


ほんとうにありがたい気持ちになる。


それにしてもこのマーク、
認知度は低いものの、マークのデザインは個人的に好きである。







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